<写真・試合前、円陣を組む選手たち> 6月4日、新西宮ヨットハーバーにて第45回総合関関戦前哨戦行われた。関学は関大と…

<写真・試合前、円陣を組む選手たち>
6月4日、新西宮ヨットハーバーにて第45回総合関関戦前哨戦行われた。関学は関大と対戦し、両級ともに3艇ずつが出場した。
3年ぶりに開催された今大会。開会式では気合の入ったエール交換が行われた。1日目のきょうは6レースを消化。10時10分にD旗が掲揚され、海上へ。軽風の下、1レース目が始まった。470級では、林玄(経3)・西垣(総2)組に続き、関学勢が首位を独占。2レース目も岩城(教3)・伊藤は(国3)筆頭に1〜3位を占め、流れをつくった。その後も、林玄・西垣組がトップを守り続け、関大を大きく突き放し、49点でレースを終えた。一方、スナイプ級では、スタートで遅れを取り関大にリードを許す。2レース目で巻き返しを図ろうと、石田(社4)・江本(社4)が奮闘。1位を取るも、関大の得点を越すことはできず。そのまま、接戦を繰り広げた。迎えた6レース目では関学勢がワンツーフィニッシュ。しかし、関大の得点にわずかに届かず。総合115点で1日目を終えた。
次戦はあす、同会場にて同大会2日目が行われる。
本日の結果は以下の通り。
暫定成績
470級
49-83関大
スナイプ級
66ー64関大
総合
115-147関大
試合後のコメント
江本遼斗主将「2校だけのレースということで、普段とは考え方を変えて挑んだ。相手に対してどう戦うかということが自分たちはまだ分かっていない。そこが顕著に出たレースだった。今、2点差で負けていてしんどい戦いになる。ここからチームでどう戦っていけばいいか、きょうで見えたはず。それを落とし込んであすに挑みたい。やるべきことをしっかりやって、準備をする。きょうよくなってきている部分もあるので、ここからしっかり勝利につなげるようにしたい」
石田穂乃香スナイプ級クラスリーダー「3年ぶりの関関戦で、どういうものなのか分かっていなかった。そのため、1レース目の入りで考えていたものを落とし込むことができなかったと思う。準備していたが、準備していたつもりになってしまった。ミスも多かったが、レースを重ねるごとに修正して良くなったと感じた。あすは、主導権を握ったレースをする。徹底的に勝つ。他の艇のために自分が何ができるのか、メンバー全員が考えて試合に臨めるようにしたい」
福井健太470級クラスリーダー「まず、得点差をつけることができて良かった。1、2レースを首位独占できたところから流れをつかんで余裕が持てた。ストレスなくレースに臨めたことが点差を広げることができた1つの理由だと思う。しかし、ミスが多いことが課題。まだ得点差が広げられるのに、しょうもないミスが多い。スタートが弱かったり、関大の艇と離れてしまうことで、抜かれてしまう原因をつくってしまった。リスクを背負わないレースをして、下級生に出場のチャンスを与えたい。あすは、きょう出た課題を潰して生かすことで点差を広げる。結果を出して内容にこだわるレースにしたい」