<写真・得点後駆け寄る選手たち> 5月22日、2022年度関西大学バレーボール連盟春季リーグ最終戦が行われ、関学は同大と…


<写真・得点後駆け寄る選手たち>
 5月22日、2022年度関西大学バレーボール連盟春季リーグ最終戦が行われ、関学は同大と対戦。セットカウント1-3で敗北した。  春季リーグ、最後の試合。関学の3連続得点で始まった。流れをつかんだかと思いきや、一気に6連続失点。完全に相手のペースに飲まれ、追いかける展開に。ミスが多く、トスが乱れる場面が多く見られた。MB久永(文3)の速攻が決まるも、13-21の場面からは手も足も出ず。そのままセットを落とした。続く第2セットは序盤からシーソーゲームを繰り広げ、必死に食らいついた関学。OH坂本(社4)のスパイクが決まり、同点に追いついた。ここから巻き返したいところだが、相手の猛攻が始まる。4点を決められ、またも突き放された。その後、何度もスパイクに入るもしっかりブロックで止められ、得点が伸びず。17-25でセットを落とした。もう後がない関学。気合を入れて臨むも、相手優勢の状況が続く。しかし、徐々に攻撃がはまり出しOH坂本の得点で同点に追いついた。MB尾曲(教4)のブロックやOH辻(人1)のスパイクで着実に点を重ね、3点リード。さらに、L脇谷(理工4)がサーブで流れを変えた。ノータッチサービスエースを含め、4得点に貢献。最後はOH坂本が決め切り、25-17でセットを取った。このまま逆転勝ちを決めたい第4セット。だが、序盤から相手ペースで試合が進んだ。4点差と苦しい状況でも、果敢に攻める関学。長いラリーを決めきれず痛い失点も見れたが、OH高山(経4)の2連続得点で23-24。デュースに持ち込みたいところだが、相手のスパイクを拾いきれず。セットカウント1-3で敗北。5連敗から始まった春季リーグは9位で幕を下ろした。  次戦は6月18日、第45回総合関関戦が行われ、関学は関大と対戦する。
試合後のコメント 脇谷昌汰主将「もったいないミスが多い試合だった。リーグの最終戦ということで、みんなの勝ちたいという気持ちが強く、空回りしていたと思う。下級生が固くなってしまい、自分たちのバレーができなかった。(自身のプレーについて)良かった方だったと思う。2セット目では流れを変えたい時にミスが出た。しかし、3セット目はしっかり得点につながるプレーができた。(春季リーグを振り返って)5連敗で2部降格見えていたところから、格上相手に勝てたことは良かった。課題は攻めきれないところ。いいところも悪いところもカバーできる練習をしていきたい。今年は全カレに向けて、ポイント制。1試合1試合大事になってくる。他大学より有利に全カレに出場できるよう頑張りたい」
要所で点を決めたMB尾曲海信「最初から自分たちのバレーができなかった。しかし、プレーで引っ張っていけたらという気持ちで最後までプレーした。いつもは途中出場で、頼られた時に出るスタイル。今回は、キャプテンにスタメンからの出場を頼まれた。託されたと思い、その分プレッシャーになるが、逆にやる気にもなった。下級生にしっかり声を掛けることで決まる場面も見られて、サポートするのが改めて大事なことだと感じた。課題はミドルブロッカーの決定率が低いこと。ジャンプ力やパワーの強化をしていきたい。西カレでは関西以外のチームとも対戦できるチャンス。いろんないいところを吸収できるようにしたい」