<写真・ゴールを決めた木村勇大> 5月21日、万博記念競技場にて第100回関西学生サッカーリーグ(前期)第5節が行われ、…


<写真・ゴールを決めた木村勇大>

 5月21日、万博記念競技場にて第100回関西学生サッカーリーグ(前期)第5節が行われ、関学は大院大と対戦。2-0で勝利し、リーグ戦3連勝を飾った。
 ようやく強い関学が戻ってきた。試合は、序盤から両者が拮抗(きっこう)した試合展開。前半7分、右サイドでボールを失うと相手がGKの位置を確認し、ロングシュートを放つ。しかし、このボールはポストに直撃し、関学は難を逃れた。同27分には、左からのクロスをMF濃野(法3)が頭で折り返し、FW山田(商4)がバイシクルシュート。わずかに枠の上に外れるも、得点の匂いを存分に感じさせた。スコアが動いたのは、同43分。濃野が右サイドから完璧なグラウンダーのクロス。これを山田がダイレクトで合わせ、先制に成功した。結局、前半はこのまま終了し、1点リードで後半へ。最初に決定機を迎えたのは、関学だった。後半3分、右サイドに流れた山田のクロスをFW木村勇大(社4=J1京都内定)がヘディングシュート。だが、惜しくもゴール左に外れた。何とか早い時間にリードを2点にしたい関学。同19分、裏に抜け出した木村勇大が冷静にゴールへと流し込み2―0に。終盤にはカウンターから相手にチャンスを与えるも、守備陣が奮闘。無失点で守り切り、リーグ戦3連勝となった。
試合後のコメント
DF山本祐也主将(法4)「勝つことができてホッとしている。今シーズン、リードした中で試合を折り返すことがなかったので、気を抜かないことを意識した。無失点で試合を終えることができたことも、今後の自信につながる。(次戦の関関戦について)関大と実力差はないと思っている。つまり、当日のコンディションや集中力で勝敗が決まってくる。歴史ある大会で注目されるので、絶対に勝ちたい」