■慶應義塾大vs明治大3回戦
慶大 000 100 330=7
明大 103 150 02X=12
【慶】●増居、森下、中村公、浮橋、橋本逹-善波、宮崎
【明】○蒔田、髙山、村田-蓑尾
本塁打:慶大・萩尾(4回ソロ) 

◎明治大・田中武宏監督
「(慶大から)19年春以来の勝ち点、ご無沙汰させてすみませんでした。試合も長くなり申し訳ありません。この東京六大学には諦めるチームはいない。必ず追いかけてくると言っていた。その中で最後はよく打ってくれた。3番、4番がいい状態を作ってくれている。(自由の立教戦は)勝ち点を取った方が優勝ということで、最後のカードを全力で戦っていきたい」

◎明治大・上田希由翔(3年・愛産大三河)
「(タイムリーは)狙い球は決めていない。とにかく後ろへつなごうという意識で打席に入った。本来は捕られるような当たりでも(間を)抜けてくれるので調子がいいおかげかなと思う。(2度の申告敬遠に)後ろのバッターを信頼していた。4番ということはあまり意識していない。(次週の立教戦は)3番の(宗山の)調子がいいので絶対にチャンスが回ってくると思うので、自分ができることをしっかりとやっていきたい」

◎明治大・村松開人(4年・静岡)
「2月中旬に右ひざを手術した。(代打で今季初出場で)ここまで来れたことを周りの方々に感謝したい。(登場時の歓声は)集中しすぎていたので聞こえなかった。(状態は)100%ではないですけど、それに近い感覚で練習できている。あとひと息です。これからも万全の準備をして試合に備えたい。」

◎慶應義塾大・堀井哲也監督
「ゲームのスタートから最後までどういう戦いをするか。終わってみれば中盤の失点、ミスが響いたということですね。5回を終わった時点で『これ以上点はやれない。9点差というのは難しいけど射程範囲内だ』と話した。結果として一歩及ばずで、もう少し(反撃が)早ければという思いはありますけど、よく頑張ったと思います。(3連覇の可能性が消滅して)この悔しさ、課題を次のシーズンへ向けての成長につなげていってもらいたい」

◎慶應義塾大・下山悠介(4年・慶應)
「リーグ優勝を目指してやってきたので、その可能性が消えたのは正直、悔しい。早慶戦は通算成績で負け越している。もう一回、チームを作り直して臨みたい」