<写真・得点が入り喜ぶ選手たち>5月15日、2022年度関西大学バレーボール連盟春季リーグ第10戦が行われた。関学は大国…


<写真・得点が入り喜ぶ選手たち>
5月15日、2022年度関西大学バレーボール連盟春季リーグ第10戦が行われた。関学は大国大と対戦し、セットカウント2-3で敗北した。  ここまで4連勝、より一層気合が入ったきょうの1戦。OH辻(人1)やOH高山(経4)を中心に連続得点で一気に点差を広げ、25-20でセットを取った。続く第2セットもリードを保っていた関学。中盤、15-13の場面から4連続失点で流れを奪われ、苦しい展開に。しかし、エースOH坂本(社4)の攻撃を起点に、5連続得点を決めるなど追い上げを見せ、25-23で第2セットを制した。迎えた第3セット、ストレート勝ちを決めたい関学。両者互いに譲らず一進一退の攻防戦が続く中、MB久永(文3)がブロックで相手の攻撃をシャットアウト。しかし、試合中盤に5連続失点。相手の息の合ったプレーに押され、なかなか反撃の糸口をつかめない。関学はOH坂本の攻撃で巻き返しを図るが、またしても5連続失点。15-25でセットを落とした。何としても取りたい第4セット。果敢に攻撃を仕掛けるも及ばず、じわじわと差を広げられる。そのまま相手を追いかける展開が続き、21-25でここを落とした。なんとしても取りたい最終セット。先制点を奪ったのは相手チーム。序盤から3連続得点され、流れをつかまれた。徐々に点差を広げられる中、OH黒田(人2)などが果敢に攻め込んだ。しかし、及ばず10ー15でセットを落とし、セットカウント2-3で敗北を喫した。  次戦は5月22日、春季リーグ最終戦が行われ、関学は同大と対戦する。
試合後のコメント 脇谷昌汰主将(理工4)「1、2セット目を取れたのは、相手のミスが多くてこっちに流れがきただけ。自分たちのバレーボールができなかった。速攻やミドルブロッカーを使わず、サイドばかりの単調な攻撃になってしまった。ブロックもつきやすかったと思うし、2枚抜いたとしても、しっかり拾われていた。しかし、レシーブは今までで1番良かったと思う。スパイカーが苦しい体勢でも打ち切ることや、ブロックフォロー、レシーバーが落とさないようにすることが必要。来週に向けて調整していきたい。また、次戦は最終戦。勝ち越しで終えることはできないが、最後はいい形で終われたらと思う。西カレへのいい流れをつくりたい」