<写真・今試合にて活躍を見せた衣笠> 5月15日、王子スタジアムにて春季交流戦が行われ、関学は桜美大と対戦。45-21で…

<写真・今試合にて活躍を見せた衣笠>
5月15日、王子スタジアムにて春季交流戦が行われ、関学は桜美大と対戦。45-21で勝利し、春シーズン開幕から連勝を記録した。
関学のキックで試合開始。開始早々から、#15QB鎌田(商3)の放ったパスを、#11WR衣笠(社3)がキャッチ。ゴール前45ヤードからの痛快なプレーでタッチダウン(TD)を決め、先制点を獲得した。続くオフェンスでも、#1WR糸川(社4)へのパスで24ヤードの前進。#28RB池田(社3)がエンドゾーンまでボールを運び、追加点を挙げた。14-0と順調なスタートを切り、第1クオーター(Q)終了。第2Qでも、#11WR衣笠の活躍が光る。#15QB鎌田からボールを受け取ると、自慢の脚力で27ヤード前進。敵陣17ヤードにまで迫った関学は、ランプレーを重ね、徐々にエンドゾーンへと近付く。最後は#28RB池田が中央を駆け抜けTD。無失点のまま、21-0とさらに点差を広げた。ここで#15QB鎌田から#10QB林(商2)へと交代すると、すかさず桜美大がインターセプト。そのままボールを押し込まれ、21ー7と今試合初めての失点を許した。一方ディフェンスでは、調子良く3シリーズで抑えパントへ。敵陣17ヤードから関学オフェンスに移ると、#34RB伊丹(商2)のランでTD。28ー7と再び点差を戻したところで第2Qを終えた。2枚目も多く出場した後半戦。QBが#13QB柴原(社2)へと代わると、自身でボールをキープしTD。その後は得点に動きなく、最終Qへ突入した。桜美大がギャンブルプレーに成功すると、TDを決め35ー14。攻守交代後のオフェンスでは、ダウン更新ならずパントへ。相手リターナーがボールをファンブルし、再び攻撃権を手にした。チャンスを生かしたい関学。#81TE安藤(経2)へのパスが決まり、ゴール前14ヤードまで迫るも、TDには至らず。#6K福井(社4)の安定したキックでフィールドゴールを決め、3点を追加した。その後は両校一本ずつTDを決め、45ー21で試合終了。次に待ち受ける関大戦に向け、大量得点で弾みを付けた。
次戦は5月28日、エキスポフラッシュフィールドにて関関戦前哨戦が行われ、関学は関大と対戦する。
試合後のコメント
#79OL占部雄軌主将(経4)「前半は、オフェンスもディフェンスもいい動きができていた。しかし、試合が進むと自分たちのやりたいプレーから遠のいてしまった。2枚目の質の悪さや、理解度の低さが露呈したと思う。(オフェンスについて)鎌田のパスも決まっていたし、パスプロテクションも良かった。ただ、中のランを通せていなかったので、OLの強化が必要。(次戦への意気込み)関大は、昨年度唯一敗北を許した相手。春シーズンの中で最も重要な戦いになると考えている。特にディフェンスは昨年度とメンバーが変わっていない。本気で準備をして、絶対に勝ちにいきたい」
大村和輝監督「(試合を振り返って)パスがよく通されていた。タイミングの早いパスは、LB、DBが頭を使わないとだめ。準備が足りていない。オフェンスは鎌田のロングパスの精度が上がれば、さらに得点取れると思う。ようやくリーダーシップを発揮するようになってくれた。柴原はまだまだ経験不足。(占部主将について)感情を表に出すタイプだが、今はまだ部員に浸透していない。気持ちがチームに伝わっていないので、これから影響与えていくようになってほしい」