■明治大vs慶應義塾大2回戦
明大 001 010 000=2
慶大 000 000 000=0
【明】○村田、髙山-蓑尾
【慶】●外丸、森下、橋本達-善波、宮崎

◎明治大・田中武宏監督
「村田は蓄積疲労があることは分かっていたんですけど、本当に丁寧に、よく投げてくれました。村田だけではないですが、神宮で勝つということで成長している。(2019年春以来の慶大戦勝利に)やっと勝てたなと。ホッとしました」

◎明治大・村田賢一(3年・春日部共栄)
「いつもだと正直、力んでパワー勝負に行くところを、今日は低めを意識して投げて、それを徹底できたのが良かった。特にシンカーが低めに投げれていた。(7回の1死満塁のピンチは)いつ点を取られてもおかしくはなかったですけど、ゼロにこだわって投げていたので抑えに行った。去年は気持ちばっかりが先行してしまってコントロールが良くなかった。気持ちの面の余裕ができた部分が成長している部分だと思います」

◎慶應義塾大・堀井哲也監督
「(明大の先発・村田は)低めの変化球が良かった。打者も絞り切れなかった。そこをベンチ、監督が後押ししなくちゃいけなかったんですけどできなかった。(7回1死満塁の場面は)迷いなく(代打を)送り出したんですけど、1歩足りなかった。明日は総力戦になる。しっかりとできることをして、明日の試合に臨みたい。優勝は結果なので、対抗戦の中で目の前の試合に全力を尽くしたいと思います」