<写真・写真撮影に応じる選手たち>    5月8日、大阪体育大学にて2022年度関西学生ハンドボール春季リーグ第5戦が行…


<写真・写真撮影に応じる選手たち>

    5月8日、大阪体育大学にて2022年度関西学生ハンドボール春季リーグ第5戦が行われた。関学は大体大と対戦し、17ー27で敗北した。

 何としてでも勝ち切りたい1戦。しかし、試合開始3分で先制点を挙げたのは大体大だった。すると、すかさず関(文4)が本日1本目のシュート。同点に持ち込むも、その後は関学が得点を追う展開が長く続く。前半10分、5点目を許すと、相手の猛攻はさらに勢いを増す。関学側の守備が乱れ、大体大に連続で9得点を許す大ピンチが訪れた。何とか追い上げを見せたい関学はここでタイムアウト。その後は、ピンチをチャンスに変えるプレーを見せる。直後、作本(人2)が力強いシュートで1本を取ると、徐々にペースは関学へ。同29分に古川(人3)が得点を上げると、5点差にまで詰め寄った。なんと、9連続失点の後に5連続で取り返すという逆襲劇を見せた。その後は、両チーム得点を重ね10ー14で前半を終えた。後半では積極的なプレーを増やし、逆転を狙いたい関学。同5分には、縦につないだパスを山根(経2)が受け、シュート。このまま関学ペースで試合を進めたいところだが、同12分に、古川に2分間の退場が言い渡される。圧倒的不利な状況で、またも7点差という苦しい展開に。関学の得点源である前井(経4)が狭い角度からのシュートを決め、チームを奮い立たせるが、なかなか点差は縮まらず。それでも、試合終了間際まで走り続ける関学の選手たち。後半残り1分で関がコートを独走し1点を挙げると、そこで試合終了。結果、関学は17ー27で敗北を喫した。

 次戦は5月14日、太陽が丘体育館にて同大会最終戦が行われ、関学は同大と対戦する。

試合後のコメント

関洋香主将「とても悔しい結果となったが、戦えない相手ではないと思った。今回、大体大の守備はとても堅かった。ディフェンスの面で差はまだまだあると感じたため、守備力の強化に努める必要がある。また、シンプルなプレーでも、どうすればシュートを狙えるのかを考えなければならない。次戦の同大戦では、絶対に勝たなければならない。自分たちが今すべきことを全力で詰め、強気で挑みたいと思う」