<写真・本塁打を放った橋本> 5月8日、くら寿司スタジアム堺にて第74回関西地区大学準硬式野球選手権大会の1回戦が行われ…


<写真・本塁打を放った橋本>

 5月8日、くら寿司スタジアム堺にて第74回関西地区大学準硬式野球選手権大会の1回戦が行われ、関学は県大姫路と対戦。7ー2で勝利し、2回戦進出を決めた。

 関西でも勢いは止まらなかった。関学は初回、相手の失策からチャンスをつくった。打者一巡の猛攻でこの回一挙3得点。流れを引き寄せることに成功した。4回表には、3番・橋本(商4)が左越本塁打を放ち、1点を追加。そして、6回表には9番・吉田晴(商2)の三塁打、1番・山﨑辰(総4)の適時打で1点を追加し、5ー0と相手を突き放した。一方、関学の先発を任されたのは、春季リーグで最多勝利投手のタイトルを獲得した水(人3)。初回から、ピンチの場面も正確な投球で乗り切り、5回を無失点に抑えた。6回から水に代わりマウンドに立ったのは林(商2)。要所でアウトを取るも、7回裏には3者連続安打を許し2失点。池端(経3)が継投し、相手の流れを断ち切った。点差を詰められ、追加点がほしい関学。8回裏、2番・大西(人4)が相手の失策で出塁すると、橋本が左安打で2死一、二塁。4番・小森(教3)の左越適時三塁打で2点を奪取した。最終回までマウンドを担った池端が安定のピッチングを見せ、7ー2で試合終了。全日出場に向けて、1つ駒を進めた。

 次戦はあす、同会場にて同大会2回戦が行われ、関学は大経大と対戦する。

試合後のコメント 

瀬川凛和主将(法4)「うれしい気持ちもあるが、きょうの相手は7回で終わらせたかった。まだまだ課題点が見つかる試合となった。ベンチワークでのミスや声かけなど、まだ詰められるところはたくさんある。シートノックの段階で相手の内野手の隙を見つけていたので、初回から流れを引き寄せることができた。相手選手のデータが少ないからこそ、打者の特徴をつかんで、出場している選手に共有することが大切だと感じた。次戦の相手である大経大は関西選手権の優勝候補。貪欲に点を取りにいって、関学野球らしく全員で襲いかかりにいきたい」