FA女子スーパーリーグ(WSL)の最終節が8日に行われ、チェルシー首位を守り切り優勝。リーグ3連覇を成し遂げた。 首位に…

FA女子スーパーリーグ(WSL)の最終節が8日に行われ、チェルシー首位を守り切り優勝。リーグ3連覇を成し遂げた。

首位に立つチェルシーと勝ち点差1で2位につけるアーセナルの一騎打ちとなったリーグ最終節。

2位のアーセナルは6位のウェストハムと対戦した。

ウェストハムに所属するなでしこジャパンのMF長谷川唯は中盤の一角で先発出場。アーセナルのFW岩渕真奈はベンチ入りしたが、出番は訪れなかった。

試合は、逆転優勝を目指すアーセナルが押し気味に進めるもゴールが遠い状況に。それでも60分にスティーナ・ブラックステニウスが決めて先制。さらに66分にはステフ・キャトリーがゴールを揺らし、0-2で勝利を収めた。

このままチェルシーが引き分けいかに終われば逆転での優勝となるアーセナル。

チェルシーは4位のマンチェスター・ユナイテッドと対戦。試合は13分にユナイテッドが先制すると18分にチェルシーが同点に。しかし、25分にエラ・トゥーンのゴールでユナイテッドが勝ち越し、前半を終える。

このままでは逆転で優勝を許してしまうチェルシーだったが、46分にサム・カーが同点ゴールを決めると、51分にグロ・レイテン、66分にもカーがゴールを決めて勝負あり。4-2で勝利し、首位をキープ。リーグ3連覇を達成した。

なお、WSLの3連覇は史上初の出来事。チェルシーは来週末に女子FA決勝でマンチェスター・シティと対戦し、勝利すれば国内ダブルを達成する。

また、2位に入ったアーセナル、3位に入ったマンチェスター・シティは来シーズンのUEFA女子チャンピオンズリーグの出場権を獲得した。

【動画】チェルシー女子がリーグ戦史上初の3連覇達成!歓喜のトロフィーリフト

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— Chelsea FC Women (@ChelseaFCW) May 8, 2022