<写真・積極的にボールを運ぶ秋田谷> 5月7日、天理新里ホッケー場にて令和4年度関西学生春季リーグ第3戦が行われ、関学は…

<写真・積極的にボールを運ぶ秋田谷>
5月7日、天理新里ホッケー場にて令和4年度関西学生春季リーグ第3戦が行われ、関学は天理大と対戦。結果、強豪天理大の壁を破れず0ー3と開幕3連敗となった。
春の強い日差しが降り注ぐ日。会場には多くの観客が訪れ、関学サイドは活気にあふれるばかり。しかし、第1クオーター(Q)開始とともにその波に乗ったのは天理大だった。関学の連携が合わない中、同5分には一瞬の隙を突かれ先制点を許す。中盤、DF村居(法4)がコートを独走し、大きく前進する場面も見られたが、相手はそれを上回るプレーを見せる。第2Qでは、FW中川(経3)が力強くシュートを放つも決めきれず。一方、相手のシュートは一直線にゴールの中へ。0ー2で試合を折り返した。後半も攻撃を凌ぐ時間が長く続いた。しかし、関学も粘り強く戦い続ける。途中、ペナルティーコーナー(PC)を獲得し、最大のチャンスが訪れるも生かしきれず。相手のPCもGK賀中(法2)を中心とする守備陣が固い守りを見せ、集中力を切らさない様子。しかし、第3Q残り1分。相手にPCを決められ、本日3点目を許す。焦りが見え始める中、迎えた第4Q。観客席からは、1点を願う声が上がる。それに応えるように、選手たちは素早く気持ちを切り替えると、何度もゴール前にボールを運ぶ。しかし、最後まで1点を獲得することはできず、0ー3で試合終了。最終Qは失点をゼロに抑えた。格上相手とはいえ、敗北を喫した選手の顔からは悔しさがにじみ出ていた。
試合後のコメント
秋田谷礼主将(教4)「きょうは、格上の天理大相手ということで、チーム全体が恐れを感じていた。そのせいか、立ち上がりから思うようにプレーできず、悪い流れを作ってしまった。大量失点を免れた点は良かった。しかし、まだまだミスがあり得点力には欠けている。とにかく、勝ちにこだわるプレーがしたい。そのために、技術面はもちろん、まずメンタル面を強化したい。次戦は、王座に繋がる大事な一戦。今回得た反省を活かして、今後に繋げるしかない。次は必ず勝ちたいと思う」
FW藤岡瑛人(教2)「強豪相手だったが、もちろん勝つつもりで臨んだ。その中で無得点に終わってしまったことに、FWとして責任を感じる。正直、自分が決め切れるところは2、3本あったと思う。2年生としてそういった局面を決め切ることで、後輩たちに勢いをつけていかなければいけない。チームとしては、連携不足が目立つシーンもあり、もったいないと感じた。次戦は順位決定戦で重要な試合になるので、自分が得点を決めてチームの勝利に貢献したい」