<写真・今試合にて唯一2度のTDに成功した澤井> 5月3日、アミノバイタルフィールドにて春季交流戦が行われ、関学は明大と…


<写真・今試合にて唯一2度のTDに成功した澤井>

 5月3日、アミノバイタルフィールドにて春季交流戦が行われ、関学は明大と対戦。28-21で勝利し、開幕戦を白星で終えた。
 3年ぶりの開催となった伝統の1戦。開始早々から、#28RB池田(社3)がリターンでゴール前30ヤードまで前進した。続けて#15QB鎌田(商3)の放ったパスを、#11WR衣笠(社3)がキャッチ。本日1本目のタッチダウン(TD)を決めた。しかし、ディフェンスでは明大の攻撃を抑え込むことができず。ゴール前1ヤードまで迫られると、中央へボールを押し込まれ、そのままTD。7ー7と同点に並んだ。その後も膠着(こうちゃく)状態が続き、第2クオーター(Q)へ突入。再び明大オフェンスにゴール前22ヤードまで前進を許すも、何とかTDには至らせず。フィールドゴールも失敗に終わり、同点のまま関学オフェンスへ。#88WR宇佐美(経3)へのロングパスが成功し、ゴール前22ヤードまで進むと、#31RB澤井(社2)がランでTD。14ー7で勝ち越しに成功した。ディフェンスでは、#70DL林(商3)がインターセプトを決め、再び攻撃の機会を手に。チャンスを逃さず、#28RB池田がエンドゾーンへ駆け抜けTD。21ー7と点差を広げ、前半を終えた。このまま調子良く試合が進むかと思われたが、第3Qで流れは一変する。関学が得点を挙げられない中、明大が2本ものTDに成功。21ー21と再び同点に並び、気の抜けない状況に陥る。ゲームが動いたのは試合終了から約2分前。#31RB澤井が自身2度目のTDを決め、28ー21と点差を付けたところで試合終了。勝利はしたものの、反省の多く残る内容となった。
 次戦は5月15日、王子スタジアムにて春季交流戦が行われ、関学は桜美大と対戦する。

試合後のコメント
#79OL占部雄軌主将(経4)「まだまだ自分たちの取り組みが甘いと痛感させられた。オフェンスは決めないといけない場面で点を取れず、ディフェンスはずるずると前進を許してしまった。練習でやってきたことが発揮できていないと感じた。(オフェンスについて)RBが個人技で勝った部分が大きい。下級生たちを中心に、必死で成長してくれている途中。春の経験を糧に、1枚目2枚目に関わらず戦力を底上げしていきたい(次戦への意気込み)今回の試合は、自分たちのしたいゲームができていなかった。次戦では、オフェンスの立ち上がりから調子良く、勝ち切る試合にしたい」