ボルシア・ドルトムント所属のエーリング・ハーランドが1日、自身のインスタグラムを更新。4月30日に逝去した自身の代理人であるミノ・ライオラ氏を、2ショット写真と共に追悼した。 この投稿をInstagramで見る …

ボルシア・ドルトムント所属のエーリング・ハーランドが1日、自身のインスタグラムを更新。4月30日に逝去した自身の代理人であるミノ・ライオラ氏を、2ショット写真と共に追悼した。

「The best❤️」と綴り1枚の写真をアップ。サッカー界でもっとも影響力のある代理人の1人として知られている、ミノ・ライオラ氏へ追悼の写真とコメントを投稿した。ライオラ氏は2日前に自身の死亡報道を「腹立たしいことに、私は4か月で2度も殺された」とSNSで否定していたが、集中治療室に入っており危険な状態と報道されていた。

この写真にはハーランドとライオラ氏が仲睦まじくしている様子が映されており、ビジネスだけでなくプライベートでも仲が良かったようだ。

この投稿にファンからは「安らかに眠って🙏🕊😔😔😔」「気を強く、兄弟🤛💙」「Rip🙏」「安らかに眠って、ミノ 🙏」と労いのコメントが多数寄せらている。ハーランドの父親で、ライオラ氏と共にハーランドの契約に携わっていたアルフ・ハーランド氏も「RIP Mino」とコメントを残している。