浦和レッズのリカルド・ロドリゲス監督が、大邱FC(韓国)戦を振り返った。 24日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2…

浦和レッズのリカルド・ロドリゲス監督が、大邱FC(韓国)戦を振り返った。

24日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022・グループF第5節で浦和は大邱と対戦した。

ここまで2勝1敗で並ぶ両者。前節の直接対決では大邱が勝利しており、浦和としてはなんとしてもリベンジを果たしたいところだ。

前節同様に堅い試合となった中、前半は浦和が何度となく大邱ゴールへと迫る。しかし、この試合も決定力がなく、相手GKの好セーブもありゴールを奪えない。

後半もゴールに迫る機会があった浦和だがネットは揺れず。終盤にかけては徐々に勢いも落ちると、最後には酒井宏樹が負傷交代するアクシデントも。結局0-0のまま終わり、浦和はリベンジを果たせなかった。

試合後の記者会見に臨んだリカルド・ロドリゲス監督は「前半は明確なゴールチャンスがたくさんあったが、相手のディフェンスが堅く、なかなかゴールを奪えない状況だった」と相手の守備に苦しんだとコメント。「後半は大邱FCとの1試合目にも似たような状況になった。スペースがなく、最後のゴールのみが足りなかったような状況だった。全体として我々がしっかりとゲームを組み立てながら、良い状況を作っていたが、なかなかゴールが決まらなかった。勝利に等しい試合をしたと思う」と内容では相手をしっかり上回れたと振り返った。

この試合もチャンスを作りながらゴールを奪えなかった浦和。リカルド監督は「サッカーというゲームは時折、自分たちが行いたいことが実現できないことが難しくもあり、魅力的でもある。1試合目は大邱FCが後ろを固めてカウンターのチャンスを作ろうとしていたが、今日の試合は我々が全体的にコントロールすることがでた。少しの運が必要だった」と、試合をコントロールしながらも運がなかったとした。

また「選手たちは闘争心を見せ、1-0、2-0、3-0で勝ってもおかしくないような試合だったが、フィニッシュの場面でゴールだけが足りなかった。選手たちは頑張ったたので、特に伝えたいことはない」と、ゴールが決まることだけが足りなかったとし、パフォーマンスは評価した。

現在グループ2位。残り2試合でグループステージ突破を決めなければいけない。リカルド監督は残り2試合でしっかりと勝って次に進みたいと意気込みを語った。

「チームとして修正できる細かいところをしっかりと把握して、次の試合に臨みたいと思う。このグループは我々と大邱FCが勝ち点で並んでいる状況なので、残り2試合で勝つために、チームとして集中してグループステージ突破を目指したい」

「自陣に引いた相手との戦いが予想されるが、我々はチームとして良い部分を続けていくだけ。良いパフォーマンスを表現すること、もちろんこのようなグループステージでは勝つことは簡単ではない」

「ただし、グループステージの1試合目、2試合目で我々はしっかりと勝利を積み重ねた。グループステージ後半戦のライオン・シティ・セーラーズ戦と山東泰山戦はサプライズを起こさないようにプレーしなければいけない。1試合目、2試合目のようにチームとして戦うことが必要だ」

浦和は27日の第5節でライオン・シティ・セーラーズ(シンガポール)と対戦。20時から「DAZN」で独占配信される。

◆4月27日(水)

グループF/第5節

20:00キックオフ

浦和レッズ vs ライオン・シティ・セーラーズ

解説:坪井慶介氏

【動画】何度となく相手ゴールに迫るもゴールが遠い…浦和vs大邱

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