<写真・先制点を決めた木村勇大(中央)> 4月16日、三木総合防災公園陸上競技場にて第100回関西学生サッカーリーグ(前…


<写真・先制点を決めた木村勇大(中央)>

 4月16日、三木総合防災公園陸上競技場にて第100回関西学生サッカーリーグ(前期)第2節が行われ、関学は昇格組の大産大と対戦。1-1の引き分けに終わり、開幕白星とはならなかった。

 4月9日の第1節が延期となり、本日がリーグ開幕戦となった関学。戦列を離脱していた主将のDF山本祐(法4)が復帰するなど、スタメンにはおおむねベストメンバーが並んだ。試合は、序盤から自力で上回る関学ペース。左サイドのMF倍井(経3)のドリブルを起点に、何度も相手ゴールに迫った。前半22分には、山本のスルーパスに反応したFW木村勇大(社4=J1京都内定)が、相手キーパーを冷静に交わしシュート。これが決まり、幸先のいい先制点になったと思われた。しかし、給水タイムを挟んだ3分後。自陣深い位置から相手がロングスロー。このこぼれ球を強烈に決められ、すぐさま同点とされた。その後、両チームにチャンスはあったものの決め切れず。前半を1―1で終えた。後半序盤も点の入らない展開が続くと、関学ベンチが動いた。FW山田(商4)やMF岡島(経4)といった個で打開できる選手を投入。交代選手たちを中心に、勝ち越し弾を試みるも実らず。試合はドロー決着となり、開幕戦を白星で飾ることはできなかった。

試合後のコメント

山本祐也主将「もちろん勝ちたかったので、この結果には満足していない。チームにとって、痛いドローだと思う。相手が初戦を落としていることもあり、どこかで気の緩みがあったのかもしれない。次戦である天皇杯に向けて、切り替えて勝つことだけを考えなければいけない」

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