チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、アトレティコ・マドリーvsマンチェスター・シティが、13日にエスタディオ…

チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、アトレティコ・マドリーvsマンチェスター・シティが、13日にエスタディオ・メトロポリターノで行われ、0-0のドローに終わった。この結果、2戦合計0-1としたシティの準決勝進出が決定した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

アトレティコ・マドリー採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

13 オブラク 6.0

試合最終盤に望みをつなぐギュンドアンの決定機を阻止。常に的確なポジションを取りながらハイボールや相手のシュートに応対

DF

14 マルコス・ジョレンテ 5.5

フォーデン、カンセロの強力コンビに対して、グリーズマンと共に守備面で奮闘。ただ、高い位置まで飛び出してチャンスに絡む場面を作れなかった

15 サビッチ 6.5

試合終盤は理性を失ってあわや退場という小競り合いを起こした。ただ、パフォーマンスののみを考慮すれば、古巣相手に90分を通して安定した守備対応を見せた

18 フェリペ 4.5

ボックス内では比較的冷静な対応を見せていたが、フォーデンに対する幾つものラフプレーで退場に。とりわけ、2枚目をもらった意図的な蹴りは全く必要がなかった

23 ヘイニウド 6.5

身体を張ったシュートブロックやマッチアップしたマフレズとの対人戦で安定した対応を見せた

12 レナン・ロージ 5.5

求められた守備的なタスクを完遂。攻撃では前半はなかなかフィーリングが合わずも、後半は鋭いアーリークロスでチャンスを演出

(→アンヘル・コレア 5.5)

積極的に仕掛けて終盤に見せ場もヒーローにはなれず

MF

8 グリーズマン 6.0

献身性と巧さを生かした守備で奮闘。攻撃面ではカウンターの起点を担い、回数は多くなかったもののフィニッシュに顔を出した

(→カラスコ 5.5)

積極的な仕掛けで相手の脅威となったが、最後の質をやや欠いたか

6 コケ 6.0

チームの守備にスイッチを与える高強度のプレーを継続。攻撃面では危なげなくボールを捌いたが、決定機演出までには至らず

(→デ・パウル 5.5)

攻勢の中で幾度か良い形でフィニッシュに関与

4 コンドグビア 6.5

前回対戦に比べてよりバランスを意識しながら中盤の防波堤として奮闘。とりわけ、後半はユナイテッド戦のように中盤のバトルで躍動し、チームの攻勢につなげた

11 レマル 5.5

求められた守備のタスクをしっかりこなしたが、攻撃面ではやや周囲と呼吸が合わなかった

(→スアレス -)

FW

7 フェリックス 6.0

最前線で相手のビルドアップを限定しつつ、攻撃では鋭いターンやフリーランで決定機に絡んだ

(→マテウス・クーニャ -)

監督

シメオネ 6.0

初戦とは異なるアプローチで相手を追い詰めたが、2試合を通してアタッキングサードで勝負強さを発揮できなかった

マンチェスター・シティ採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

31 エデルソン 6.5

試合終盤のカラスコのFK、コレアのシュートを見事に阻止。的確なスペースケアにハイボール処理と守護神として頼もしいパフォーマンスだった

DF

2 ウォーカー 6.5

無念の負傷交代となったが、抜群のカバーリング、対人対応で無失点に貢献。攻撃でも前半唯一の決定機を演出

(→アケ 6.5)

難しい展開でのスクランブル投入となったが、初戦同様にソリッドな守備対応。後半アディショナルタイムの再三の好守で大いにチームを助けた

5 ストーンズ 7.0

再三の好守を披露し、クリーンシート達成の立役者に

14 ラポルテ 6.5

後半は配球の部分でやや苦しんだが、守備の局面ではストーンズと共に常に的確な判断をみせ、相手にほとんど決定機を許さず

27 カンセロ 6.5

累積警告で準決勝初戦は出場停止に。前半は攻撃やビルドアップで普段通りの仕事をみせ、後半は守勢を強いられた中で粘りの守備が光った

MF

17 デ・ブライネ 5.5

公式戦5試合連発はならず。前半は攻撃の起点として奮闘も、後半は疲労とケガの影響か存在感を放てず

(→スターリング 5.5)

守勢の展開で献身性を見せた。最終盤にギュンドアンの決定機を演出

16 ロドリ 6.5

前半は危なげなくゲームをコントロール。後半は相手にうまく消されたが、守備では最終ラインをプロテクトする素晴らしいパフォーマンスを見せた

8 ギュンドアン 5.5

攻守両面でハードワークを見せたが、前後半のビッグチャンスのいずれかは決め切りたかった

FW

26 マフレズ 5.5

前半に決定機を演出したが、初戦に続いて相手にうまく対応されて決定的な仕事は果たせず。ただ、守備では最後までよく戦った

47 フォーデン 6.0

フェリペやサビッチに狙い撃ちされて難しい試合に。それでも、攻守両面で多くの仕事をこなした

20 ベルナルド・シウバ 6.0

後半はさすがにバテたが、得意の中央に移った前半途中から流れを引き寄せた

(→フェルナンジーニョ 6.0)

今季限りでの退団発表後初めての試合で円熟味のゲームメイクで逃げ切りに貢献した

監督

グアルディオラ 6.0

前半はベルナルド・シウバのポジションチェンジで流れを引き寄せたが、後半は主力2選手の負傷もあって厳しい試合に。それでも、泥臭く逃げ切った

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

ストーンズ(マンチェスター・シティ)

前半は相手のカウンターにうまく対応し、後半は守勢を強いられた中でも相手アタッカー陣に冷静な対応をみせ、決定的な仕事を許さず。危なげないビルドアップの貢献含め、逃げ切りに最も貢献したプレーヤーだった。

アトレティコ・マドリー 0-0(AGG:0-1) マンチェスター・シティ