■秋田…

■秋田ノーザンハピネッツ vs 琉球ゴールデンキングス(@CNAアリーナ☆あきた)

4月13日19時5分

 ワイルドカード2位に位置し、初のチャンピオンシップ出場へ負けられない戦いが続く秋田ノーザンハピネッツ。4月13日の代替試合では、一足先にCS出場を決めた琉球ゴールデンキングスをホームに迎え撃つ。

 4月9、10日の第30節では川崎ブレイブサンダースのホームに乗り込んだ。第1戦こそ68-82で及ばなかったが、第2戦では驚異の追い上げから価値ある1勝をもぎ取った。その第2戦、残り3分を切った時点で14点ビハインドを背負ったが、前線からのディフェンスと3ポイントシュート攻勢で一気に差を詰め、残り4秒で84-86。最後は中山拓哉がハーフコート付近から逆転のブザービーターを沈め、試合をひっくり返した。

 琉球は、前回の試合で京都ハンナリーズと対戦。結果的に連勝を「12」に伸ばしたものの、第2戦の第3クォーターではディフェンスの強度が落ちて30得点を献上。それでも、最終クォーターで25-10とすぐさま修正した点においては、チーム力の高さをうかがわせた。

 互いにハードなディフェンスをスタイルとする両者の対決はロースコアゲームが予想されるが、秋田はB1トップの3ポイントシュート成功率を誇る。コルトン・アイバーソンを欠く秋田がスコアを伸ばすには、琉球相手にも高確率で長距離砲を射抜く必要があるだろう。

 対する琉球も、京都戦を欠場した並里成の出場が不透明なため、岸本隆一とコー・フリッピンにはアシストでの貢献も求められる。チームとしてはゴール下でのアドバンテージを生かして先に主導権を握りたい。

 文=小沼克年

■ロスター

・秋田(HC:前田顕蔵)

王偉嘉

大浦颯太

田口成浩

ジョーダン・グリン

アレックス・デイビス

川嶋勇人

伊藤駿

中山拓哉

長谷川暢

多田武史

保岡龍斗

カディーム・コールビー ※インジュアリーリスト

コルトン・アイバーソン

古川孝敏

・琉球(HC:桶谷大)

小寺ハミルトンゲイリー

並里成

コー・フリッピン

アレン・ダーラム

渡邉飛勇

松本礼太 ※特別指定

ドウェイン・エバンス

岸本隆一

田代直希

今村佳太

満原優樹

小野寺祥太

ジャック・クーリー

牧隼利