■広島…

■広島ドラゴンフライズ vs 信州ブレイブウォリアーズ(@広島サンプラザホール)

4月3日14時5分

 B1リーグ第28節、4月2、3日に行われる予定だった広島ドラゴンフライズ対信州ブレイブウォリアーズは、広島の選手が新型コロナウイルスの陽性判定を受け、3月31日まで療養期間となったため、Bリーグの規定により2日の第1戦は中止。5月4日に代替試合が行われることになった。しかし、3日の第2戦は当初の予定どおり、広島サンプラザホールで実施される。

 広島は21勝21敗で西地区5位。チャンピオンシップ進出のためには1つでも多く勝星をあげたいところだったが、既述のとおり新型コロナウイルスの影響で三遠ネオフェニックス、群馬クレインサンダーズとの計3試合が中止となった。それまでも5連敗を喫しており、最後に勝ったのは3月5日のシーホース三河戦で、約1カ月勝利から遠ざかっている。

 一方の信州は、20勝24敗で西地区6位。直近5試合で1勝4敗と広島同様に苦しい戦いが続いているが、前節は同首位の琉球ゴールデンキングに対して接戦を演じた。チームの大黒柱であるアンソニー・マクヘンリーを欠いての試合だっただけに、2試合で29得点を挙げた熊谷航、26得点の岡田侑大は手応えを感じただろう。

 両チームの今シーズンの対戦成績は1勝1敗の五分。インサイドを起点に攻めたい広島に対し、アウトサイドから3ポイントシュートを狙う信州と、戦い方は対称的だ。注目は広島の寺嶋良、信州の熊谷による司令塔対決。CS進出に向けてともに負けられない試合は、ポイントガードの出来がカギを握るだろう。

■ロスター

・広島(HC:カイル・ミリング)

寺嶋良

トーマス・ケネディ

朝山正悟

辻直人

青木保憲

アイザイア・マーフィー

船生誠也

グレゴリー・エチェニケ

チャールズ・ジャクソン

柳川幹也

佐土原遼

ニック・メイヨ

井手拓実

・信州(HC:勝久マイケル)

ヤンジェミン

井上裕介

西山達哉

熊谷航

栗原ルイス

マシュー・アキノ

前田怜緒

大崎裕太

ジョシュ・ホーキンソン

三ツ井利也

ウェイン・マーシャル

アンソニー・マクヘンリー

岡田侑大