ディナモ・キエフU-19がロシアによるウクライナ侵攻後、初めてとなるウクライナのチームとして公式戦を戦うことになった。フ…

ディナモ・キエフU-19がロシアによるウクライナ侵攻後、初めてとなるウクライナのチームとして公式戦を戦うことになった。フランス『レキップ』が伝えている。

2月24日のロシアによるウクライナ侵攻の開始以降、ウクライナでは国内のフットボールチームの活動が一時停止となっている。

そういった中、約1カ月半ぶりに活動を再開するのが、ディナモ・キエフU-19だ。

UEFAユースリーグで決勝トーナメント進出を決めていた同チームは、4月9日に行われるラウンド16初戦でスポルティング・リスボンU-19と対戦する。

当初、ウクライナの首都キエフで3月9日に開催予定だった同試合だが、戦火広がる同地での開催が不可能という状況の中、先日に欧州サッカー連盟(UEFA)は本部があるスイスのニヨンでの中立地開催を提案していた。

しかし、ルーマニア屈指の名門FCSBのオーナーであるゲオルゲ・ベカリ氏が、ディナモ・キエフの遠征費を全額負担することを申し出たことから、ブカレストでの中立地開催が決定した。

また、ディナモ・キエフU-19はすでに試合会場のブカレスト入りしており、ラピド・ブカレストU-19とのトレーニングマッチで5-2の勝利を収めている。