パリ・サンジェルマン(PSG)がウォルバーハンプトンのポルトガル代表FWペドロ・ネト(22)獲得に関心を抱いているようだ…

パリ・サンジェルマン(PSG)がウォルバーハンプトンのポルトガル代表FWペドロ・ネト(22)獲得に関心を抱いているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

ネトは2019年夏に、ラツィオからウルブスへ加入。初年度から公式戦44試合で5ゴール5アシストの活躍を見せるなど主力の1人として定着すると、昨シーズンは公式戦35試合5ゴール6アシストの数字を残し、リバプールへ移籍したポルトガル代表FWジオゴ・ジョタの穴を埋める働きを見せた。

しかし、昨年4月にヒザを負傷すると、リハビリが長引いたこともあり、2月のプレミアリーグ第26節レスター・シティ戦でようやく今季初出場。5日に行われた第28節のクリスタル・パレス戦では330日ぶりにスターティングメンバー入りとなった。

9日にはウルブスと2027年夏までの契約延長が公式発表され、現在はコンディションを戻している最中のネトだが、そんなポルトガル代表FWに対してはPSGが高い関心を寄せているようだ。

PSGは悲願のチャンピオンズリーグ(CL)制覇に向け、昨夏にアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、スペイン代表DFセルヒオ・ラモス、オランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥム、イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマらを獲得する大型補強を敢行。しかしレアル・マドリーに敗れCLラウンド16敗退となったことから、チームに対する批判は過熱しており、夏には戦力の刷新を計画しているとも報じられている。

PSGはネトのほかバルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ(24)、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(24)、リーズ・ユナイテッドのハフィーニャ(25)獲得にも関心を示していると言われており、夏にどのような動きを見せるかが注目されている。