現役時代、ヤクルトなどで活躍し、引退後は楽天、巨人、西武、ヤクルトさらには侍ジャパンでコーチを務めた現・BCリーグ新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ監督の橋上秀樹氏と現役時代は中日ドラゴンズで活躍し、野球殿堂入りも果たした山本昌氏が橋上氏のYouTubeチャンネル「橋上秀樹アナライズTV」で語り合った。

【動画】山本昌氏が50まで現役を続けることができたのはトレーニングに秘密あり!イチローや岩瀬が愛したトレーニングに迫る!
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現役時代のイチロー氏や様々なアスリートも取り組んだことで知られる「初動負荷トレーニング」。同トレーニングを初めて行った時の事を山本氏は振り返り

「初めてやった時、これは良いなと思ったんですよ。93、94年に連続最多勝を取った時に、年に3回くらい試合始まる前から『勝てるな』というイメージの時があったんです。
その後、95年に膝を怪我してしまって2軍に居た時に初動負荷トレーニングに出会ったんですけど、3日くらいやったらその絶対勝てるなっていう状態になったんですよ」

と、あまりの効果に驚いたというエピソードを語った。

また同トレーニングを行っていた野球選手として、

「一番始めにやってたのは阪急ブレーブス(現オリックス)の藤井康雄さんとか、もっと前だと南牟礼さんとか球審の飯塚さんとか」

と野球界の先輩方の名前を挙げ、

「当時の練習も結構きつかったみたいだよ、鳥取砂丘でほふく前進したりね(笑)」

と、驚きの練習内容も明かした。


初動負荷理論を教わった「ワールドウィングエンタープライズ」の小山裕史代表について

「とにかく小山先生って方は、動きが見れる。もともと野球はやったことないボディビルのアジアチャンピオンなんだけど、体をどう使えば力が出るのかがわかる人」

「体の使い方とか、力の出る形とか、そういったものを色々勉強しましたね」

と小山氏の教えの凄さを語った。

橋上氏の「現役の中での初動負荷との出会いはかなりのウェイトを占めてた?」

との問いにも山本氏は

「ほとんど8割9割はそれですよ、だって小山先生と出会ってから50で引退するまで一回も肘、肩壊してないんだよ」

と大きな怪我無く終われたのは初動負荷トレーニングのおかげだと語った。

動画内では他にも野球も指導者はライセンス制にするべきだという橋上氏の意見や野球における左利きのメリットについても語られている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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