プレミアリーグとイングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)が、ロシアからの撤退を決定する予定のようだ。イギリス『スカイ…

プレミアリーグとイングリッシュ・フットボールリーグ(EFL)が、ロシアからの撤退を決定する予定のようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

2月24日に始まったロシアによるウクライナへの軍事侵攻。ウラジーミル・プーチン大統領が攻撃を決断し、ウクライナでは多くの国民が犠牲となっている。

停戦交渉も進まず、ウクライナ国民の国外退去も2度にわたって失敗。まだまだ予断を許さない状況の中、サッカー界でも様々な措置が取られている。

国際サッカー連盟(FIFA)はロシアについて、大会参加の取り消しを決定。欧州サッカー連盟(UEFA)も同様にロシアのクラブに対して参加を取り消した。また、選手の契約についても一時的に解除できることを決定。外国籍選手、監督は自由に他国へと移籍することが可能となった。

そんな中、プレミアリーグとEFLは大きな決断をするため、弁護士と調整中。ロシアの攻撃が続いている間、ロシア国内での放送を中止することを進めているようだ。近日中にも正式発表されると見られる。

プレミアリーグは現状ロシアからの放映権収入で約600万ポンド(約9億1000万円)を得ているとのこと。コロナ禍でここ2年の収入が苦しい状況にありながらも、全クラブがこの計画を支持してくれると考えられている。

プレミアリーグでは先週末の試合で全クラブが揃ってウクライナへの支援を表明するキャンペーンを実施していた。