バイエルンが戦渦のウクライナに寄り添った。 隣国ロシアの軍事侵攻が始まり、死傷者も出るなど、緊迫化するウクライナ。その緊…

バイエルンが戦渦のウクライナに寄り添った。

隣国ロシアの軍事侵攻が始まり、死傷者も出るなど、緊迫化するウクライナ。その緊張感は世界にも広がり、大きな政治問題に発展しているが、フットボール界もロシアで予定したチャンピオンズリーグ決勝の開催地が急きょフランスに変わるなど、少なくない影響を受けている。

クラブレベルでもマンチェスター・ユナイテッドが2013年から続くロシア航空会社とのスポンサー契約打ち切りを決めるなど、“ロシア離れ”の動きが見られるなか、バイエルンは25日、本拠地アリアンツ・アレナをウクライナ国旗の青色と黄色にライトアップして、連帯の意思を示した。

「FCバイエルンはウクライナと姉妹都市であるキエフとの平和と連帯のため、バイエルン市の取り組みを支援する。ミュンヘン市庁舎はヨーロッパ、ウクライナ、平和市長会議の旗が掲げられ、オリンピックタワーと同様にウクライナカラーに輝いている。アンツ・アレナも18〜23時までの間、ウクライナ国旗の色で彩られる」