原大智と林大地がアベックゴールで、所属するシント=トロイデンVV(STVV)の3連勝に貢献した。日本代表入りに期待がか…
原大智と林大地がアベックゴールで、所属するシント=トロイデンVV(STVV)の3連勝に貢献した。日本代表入りに期待がかかる2人の連係で奪ったゴールとは。
■日本人5人が出場
ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)第28節STVV対OHルーヴェンが現地時間2月20日に行われ、ホームのSTVVが2−0の勝利を収めた。STVVではGKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、FW林大地と原大智がスタメン出場。香川真司はベンチスタートとなり、73分からの途中出場。日本人選手5人が同時にプレーした。
■原と林がアベック弾
前半19分、クリスティアン・ブリュルスのCKに原が打点の高いヘディングでゴールを決め、STVVが先制に成功した。原にとってこれがリーグ戦今季6ゴール目となった。
試合はそのまま進んでいき、73分に香川がジョアン・クラウス・ヂ・メロとの交代で途中出場を果たす。88分、クリスティヤン・マリノフが香川へ危険なタックル。これが一発レッドとなり、STVVが試合終盤で数的優位に。すると後半アディショナルタイムの94分に原のお膳立てから林がダメ押し弾を決める。
右サイドを抜け出した原がドリブルでペナルティエリア右へ侵入。右足でグラウンダーのパスを送ると、中央に走ってきた林がダイレクトで合わせてゴールを決めた。原のアシストから林がゴール。林はこれで今季リーグ戦5ゴール目となった。
■3連勝
原が1ゴール1アシスト、林が1ゴールと躍動したSTVVはこれでリーグ戦3連勝。現在順位も10位となっている。日本人選手が活躍するSTVVは、どこまで連勝を伸ばすことができるのだろうか。