13日午後、千葉県印西市の松山下公園総合体育館で第35回リードジャパンカップ(以下LJC)決勝が行われ、男子は本間大晴…
13日午後、千葉県印西市の松山下公園総合体育館で第35回リードジャパンカップ(以下LJC)決勝が行われ、男子は本間大晴が4大会ぶり2度目の優勝を飾った。
男子決勝には、この日の準決勝を勝ち抜いた藤井快、緒方良行、百合草碧皇、是永敬一郎、天笠颯太、本間大晴、西田秀聖、吉田智音の8人が進出した。まずは先頭で登る前回王者・吉田が中間部で長いレストを挟み、負荷の高まる終盤も耐えて35+の好記録を叩き出す。すると3番手の本間が吉田の記録を超えることに成功。抜群のフィジカルを駆使して高度を伸ばすと、カチの続いたパートを突破してTOPホールドまで3手に迫る38手目まで到達した。
先頭ながら2位の成績を収めた吉田
惜しくも完登は残したが、素晴らしいパフォーマンスで優勝した本間
藤井は先週末のボルダリングジャパンカップに続いて3位。両種目で安定した成績を残した
<決勝リザルト>
1位:本間 大晴(埼玉県山岳・スポーツクライミング協会)/382位:吉田 智音(奈良県立青翔高等学校)/35+
3位:藤井 快(TEAM au)/35
4位:緒方 良行(B-PUMP)/32
5位:百合草 碧皇(早稲田大学)/31+
6位:天笠 颯太(日本大学)/24
7位:是永 敬一郎(静岡県山岳・スポーツクライミング連盟)/21+
8位:西田 秀聖(天理大学)/21+
※左から氏名、所属先、成績(高度)
※同高度の場合は準決勝順位の高い選手が上位
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取材・文
編集部 /写真
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