■三遠…

■三遠ネオフェニックス vs 群馬クレインサンダーズ(@豊橋市総合体育館)

2月2日19時5分

 三遠ネオフェニックスにとって26日ぶりの試合となった前節の京都ハンナリーズ戦は連敗となり、順位が入れ替わって西地区最下位に転落してしまった。

 第1戦は前半の12点ビハインドを第3クォーターに巻き返して一度は逆転しながらも、第4クォーターは再び相手に主導権を握られる展開。それでも残り48秒に3点差に迫ったが、逃げきられた。第2戦は前半に22得点しか奪えず、リズムをつかめないまま黒星。ロバート・カーターとサーディ・ラベナ、松脇圭志の活躍は光ったが、チーム全体としてはベストコンディションに程遠かった印象だ。

 対する群馬クレインサンダーズは、新型コロナウイルスの影響で前節の滋賀レイクスターズ戦が中止に。前々節の茨城ロボッツ戦は消化し、ジャスティン・キーナンの戦列復帰という明るい話題はあったが、三遠と同様にチームとしてコンディションが万全とは言い難い。わずか4試合しかできなかった1月は未勝利という結果になり、2月は態勢を立て直したい。

 そして三遠も1月は4試合しか消化できず、白星を積み上げることができなかった。代替試合が組みこまれた2月も現時点では5試合のみ。その最初の3試合を5日間で消化するタフな日程だが、チームを活気づけるためにも今節は勝利をつかみ取りたいところだ。インジュアリーリストに入ったジャスティン・ノックスの穴を埋めるには、太田敦也だけでなくピータージュニア・オコエの働きもカギになるだろう。

文=吉川哲彦

■ロスター

・三遠(HC:ブラニスラフ・ヴィチェンティッチ)

サーディ・ラベナ

ロバート・カーター

太田敦也

杉浦佑成

岡田慎吾

ジャスティン・ノックス ※インジュアリーリスト

松脇圭志

常田耕平 ※特別指定

エリアス・ハリス

田渡凌

ピータージュニア・オコエ

半澤凌太

津山尚大

津屋一球

山内盛久

・群馬(HC:トーマス・ウィスマン)

マイケル・パーカー

トレイ・ジョーンズ

五十嵐圭

八村阿蓮 ※特別指定

杉本天昇

野本建吾

オンドレイ・バルヴィン ※インジュアリーリスト

笠井康平

菅原暉

アキ・チェンバース

上江田勇樹

山崎稜

カイル・バローン

ジャスティン・キーナン