■シー…
■シーホース三河 vs アルバルク東京(@スカイホール豊田)
第1戦:1月29日15時5分 第2戦:1月30日15時5分
試合中止やバイウィークもあったとはいえ1カ月以上連勝がなかったシーホース三河だが、前節の大阪エヴェッサ戦に勝利し、前々節第2戦と合わせて久しぶりの連勝となった
第1クォーターこそ2点リードを許したものの、試合全体を通してビハインドの時間帯は少なく、要所で連続得点を挙げて優位を保った。長野誠史が18得点、細谷将司が13得点、柏木真介が8得点とガード陣の得点が際立ち、チーム全体で成功させた3ポイントシュート14本のうち10本がこの3人によるものだった。
三河とは対照的に10連勝中だったアルバルク東京は、西地区2位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズを相手に前半12点ビハインドと追う展開を強いられ、最大17点差を第4クォーターに追い上げたが6点届かず、秋田ノーザンハピネッツに連敗した第10節以来の黒星。ディフェンスを上手くかわされ、失点は今シーズン3番目に多い86点を喫し、スティールに至ってはチーム全体で1本も記録することができなかった。
三河にとっては今節がちょうど折り返し地点。シーズン最初の10試合で8勝を挙げた勢いを取り戻す上で、今節のA東京戦は良い試金石になるだろう。A東京がアウェーで7勝6敗と苦戦している有利なデータがある一方で、三河もホームで5勝8敗。ホームで勝ち癖をつけるという点も、今節は強く意識する必要がある。前々節に今シーズン初出場を果たしたもののまだ得点を挙げていない橋本晃佑の活躍を期待したい。
文=吉川哲彦
■ロスター
・三河(HC:鈴木貴美一)
柏木真介
細谷将司
カイル・コリンズワース
長野誠史
ジェロード・ユトフ
根來新之助
角野亮伍
西田優大
橋本晃佑
シェーファーアヴィ幸樹
ダバンテ・ガードナー
・A東京(HC:ルカ・パヴィチェヴィッチ)
小島元基
ジョーダン・テイラー
吉井裕鷹
安藤周人
ザック・バランスキー
セバスチャン・サイズ
菊地祥平
平岩玄
ライアン・ロシター
田中大貴
笹倉怜寿
アレックス・カーク
小酒部泰暉