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 1月26日、B1リーグ第18節が各地で行われた。

 4連敗中だったレバンガ北海道は、今シーズン最多となる107得点で新潟アルビレックスBBを撃破。ショーン・ロングとデモン・ブルックスの2選手だけで55得点を荒稼ぎしたほか、リバウンドで15本相手を上回ったことが大勝につながった。

 群馬クレインサンダーズと茨城ロボッツによるB1昇格組の対戦は、茨城に軍配。チェハーレス・タプスコットとマーク・トラソリーニがともに22得点、平尾充庸が19得点、福澤晃平が18得点と主力が得点を積み重ね、敵地で白星を飾った。

 東地区首位の千葉ジェッツは、同6位の秋田ノーザンハピネッツに85-69で勝利した。前半終了時点で7点のリードを奪うと、後半は富樫勇樹や大倉颯太が長距離砲を射抜き、16点差で快勝を収めた。

 昨年12月以降好調をキープする名古屋ダイヤモンドドルフィンズは、敵地でアルバルク東京と対戦。齋藤拓実が20得点6アシスト3リバウンドと獅子奮迅の活躍を見せたほか、シェーン・ウィティングトンが今シーズン自己最多の15得点をマークし、86-80で強豪を破った。

 サンロッカーズ渋谷と京都ハンナリーズの一戦は、延長戦にもつれ込んだ末91-81でホームチームが勝利。ジョシュ・ハレルソンが欠場したものの、ベンドラメ礼生が3ポイントシュート5本を含む28得点、西野曜が17得点、ジェームズ・マイケル・マカドゥが15得点11リバウンドを記録し、大黒柱の穴を埋めた。

 西地区首位を快走する琉球ゴールデンキングスは、同7位の信州ブレイブウォリアーズに86-85で辛勝した。琉球は83-85で迎えた試合残り2秒に岸本隆一が値千金の3ポイントシュートを成功。その後の相手の攻撃を凌ぎ、土壇場で白星をモノにした。

 大阪エヴェッサとシーホース三河による同地区対決は、74-86で三河が勝利。長野誠史が18得点、細谷将司が13得点、柏木真介が8得点とガード陣の活躍が勝利に直結した。

 前節劇的勝利を収めた横浜ビー・コルセアーズは、73-68で広島ドラゴンフライズを破って今シーズン4度目の2連勝。大黒柱のレジナルド・ベクトンが欠場したが、パトリック・アウダが17得点、レイトン・ハモンズが16得点と両外国籍選手が奮闘した。

 なお、川崎ブレイブサンダースvs宇都宮ブレックス、三遠ネオフェニックスvs島根スサノオマジック、滋賀レイクスターズvs富山グラウジーズは新型コロナウイルスの影響で中止となった。

■第18節試合結果 ※左側がホームチーム

北海道vs新潟

107-85

群馬vs茨城

84-91

千葉vs秋田

85-69

A東京vs名古屋D

80-86

SR渋谷vs京都

91-81

信州vs琉球

85-86

大阪vs三河

74-86

広島vs横浜

68-73

川崎vs宇都宮、滋賀vs富山→中止

三遠vs島根→3月30日に代替開催

■第19節対戦カード ※左側がホームチーム

▼1月29日

島根vsSR渋谷 13:35

北海道vs川崎 14:05

秋田vs琉球 14:05

群馬vs滋賀 15:05

横浜vs千葉 15:05

信州vs大阪 15:05

三河vsA東京 15:05

名古屋Dvs宇都宮 15:05

新潟vs茨城 17:05

富山vs広島 18:05

京都vs三遠 18:05

▼1月30日

富山vs広島 13:05

島根vsSR渋谷 13:35

北海道vs川崎 14:05

秋田vs琉球 14:05

横浜vs千葉 14:05

信州vs大阪 14:05

京都vs三遠 14:05

群馬vs滋賀 15:05

新潟vs茨城 15:05

三河vsA東京 15:05

名古屋Dvs宇都宮 15:05

【動画】岸本隆一が決めた劇的弾はこちら!