シント=トロイデンのFW原大智が好調を維持している。 原は、2021年2月にFC東京からクロアチアのイストラへと完全移籍…

シント=トロイデンのFW原大智が好調を維持している。

原は、2021年2月にFC東京からクロアチアのイストラへと完全移籍。在籍半年ながら、公式戦18試合に出場し8ゴール3アシストと結果を残すと、イストラと同じグループが所有するアラベスへと完全移籍。しかし、スペインでは出場機会を得られず、今季はシント=トロイデンへとレンタル移籍で加入している。

加入後からは全試合に出場している原は、25日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第24節のロイヤル・アントワープ戦にも先発出場。チームは前半に先制を許すも、53分、右CKの流れからファーサイドの原が左足で押し込み、同点に追いついた。

試合はそのまま1-1のドローに終わったものの、原はこれで直近の5試合で4ゴール。最初の14試合では1ゴールに終わったものの、2021年末からは絶好調だ。

その原にはSNS上でも「また決めた」、「良い嗅覚」、「リーガで見てみたい」と期待を寄せる声が集まった。

原自身は、アントワープ戦のゴールや好調の要因について、クラブの公式YouTubeチャンネルで次のように語っている。

「前半もいくつかチャンスがあって決めきれない中、相手が得点して、そういう状況で自分たちがハーフタイムにみんなで声を掛け合って『もう1回後半行こう』という話で、しっかり追いつけたのは新たな収穫かなと思います」

「練習もしてましたし、今回もそういう形でやってうまくいったので良かったなと思います」

「チームにフィットしてきたというのが一番だと思いますし、自分のコンディションも上がってきているので、もっともっと点を取って勝たせられるようにしたいなと思います」

昨季17ゴールを挙げたFW鈴木優磨が鹿島アントラーズへ復帰し、他のFW陣にはより結果が求められるなか、原が自らの力でその価値を証明している。

【動画】CKから原大智が狙い通りのゴール


好調 #原大智
2戦連発、今季5得点目


ベルギーリーグ第24節
アントワープ×シント=トロイデン
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) January 26, 2022