レスター・シティの元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディの負傷は予想以上に重いものだったようだ。 ここまで公式戦1…

レスター・シティの元イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディの負傷は予想以上に重いものだったようだ。

ここまで公式戦11ゴールをマークしているヴァーディは、先月28日に行われたプレミアリーグ第20節のリバプール戦(1-0で勝利)にフル出場。しかし、その試合でDFジョエル・マティプと接触した際にハムストリングを負傷。

当初、レスターはエースの離脱期間が3~4週間程度になると発表していたが、実際には8週間の重傷であることが判明した。

ブレンダン・ロジャーズ監督は、8日に行われるFAカップ3回戦のワトフォード戦に向けた公式会見の場で最新のチームニュースに言及。エースの復帰が3月にずれ込むことを認めた。イギリス『スカイ・スポーツ』は指揮官のコメントを伝えている。

「ジェイミーは数週間の離脱を余儀なくされるだろう。彼にとっては不運なことだが、最大で8週間はかかると見ている」

「ジェイミーの復帰は3月頃になると思う。ただ、手術の必要はなく、それが唯一の良いニュースだ」

なお、レスターではヴァーディの他にもザンビア代表FWパトソン・ダカが負傷離脱中。また、FWケレチ・イヘアナチョはアフリカ・ネーションズカップに臨むナイジェリア代表に選出されており、起用可能なストライカーは、FWアデモラ・ルックマンとFWアジョセ・ペレスだけとなっている。

また、ロジャーズ監督はヴァーディ同様に先月から負傷離脱している北アイルランドDFジョニー・エバンスの状態についても言及。以前から悩まされていたハムストリングの完治を考慮し、手術に踏み切ったことを明かした。

「彼は手術を受けており、復帰は4月になるだろう。彼のハムストリングにはそれ(手術)が必要だった」

攻守の中心選手を欠く苦しい台所事情を強いられるレスターだが、今冬の移籍市場で緊急補強に動くことになるのか…。