エバートンは1月1日、ウクライナ代表DFビタリー・マイコレンコ(22)をディナモ・キエフから獲得したことを発表した。契約…

エバートンは1月1日、ウクライナ代表DFビタリー・マイコレンコ(22)をディナモ・キエフから獲得したことを発表した。契約は2026年夏までの4年半となる。

マイコレンコは同クラブの下部組織出身の左サイドバック。18歳だった2017年8月にトップチームデビューすると、翌シーズンから主力を張ることに。

今季もここまで国内リーグやチャンピオンズリーグなど公式戦21試合に出場。すでにクラブ通算出場は130試合を超えている。

また、ウクライナ代表デビューも2018年11月と早く、現在21試合に出場中。ユーロ2020では4試合でスタメン出場し、チームのベスト8入りに貢献した。

エバートン加入に際し、マイコレンコはプレミアリーグでプレーすることは夢だったとコメント。新たなファンやスタジアムを楽しみにしているようだ。

「エバートンに移籍することは僕のキャリアにおいて大きくて重要なステップだ。プレミアリーグでプレーすることは昔からの夢だった。イングランドはサッカーが生まれた場所で、僕にも適していると思う」

「僕は22歳だけど、自分のことを若手とは思っていない。ヨーロッパでの経験もあるし、選手としてもっと成長したいんだ」

「エバートンのサポーターの前でプレーできることに興奮しているよ。グディソン・パークでの最近の試合を見たけど、信じられないものだったよ」

なお、移籍金に関してエバートンは未公開としているが、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、2100万ユーロ(約27億円)から2300万ユーロ(約30億円)の間とのことだ。