12月29日(水)に行われたB1リーグ14節、シーホース三河は島根スサノオマジックと対戦した。昨シーズンまで三河のエー…

 12月29日(水)に行われたB1リーグ14節、シーホース三河は島根スサノオマジックと対戦した。

昨シーズンまで三河のエースとして、チームを牽引してきた金丸晃輔擁する島根と初顔合わせ。立ち上がりから島根の得意とするオフェンスを止めることができずに、劣勢を強いられた三河は2Qを21点差で終える。攻守を立て直し、3Qには10点差まで追い上げたものの、4Qで覆すことができず敗れた。12月は苦しい試合が続いた三河は、西地区5位で、年内最終戦を終えた。

「B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2021-22」出場は各地区上位3チーム
西地区・・・1位 琉球(21勝3敗)。2位 名古屋D(17勝7敗)、3位 島根(17勝7敗)
東地区・・・1位 千葉(18勝6敗)、2位 川崎(18勝6敗)、3位 A東京(17勝7敗)
※2021年12月30日時点

―試合結果―
2021年12月29日(水)
島根 〇 92-78 ● 三河
(三河通算成績 13勝11敗)

1Q 島根 24–20 三河


#19西田が連続スティールで流れを変え、4点差に

スターティング5は、#5コリンズワース、#18角野、#19西田、#32シェーファー、#54ガードナー。

#18角野の3Pシュートで幸先の良い滑り出しを見せるが、島根のハードなディフェンスにターンオーバーから走られて主導権を握られる。#19西田、#54ガードナーのコンビで崩して#32シェーファーの合わせで得点するなどスムーズなボールムーブからチャンスを作るも、シュートを決め切ることができず、トランジションから失点を重ねて16-5と二桁リードを奪われる。

#54ガードナーが力強いアタックでバスケットカウントをもぎ取って反撃の口火を切ると、#19西田がスティールを連発してファストブレイクから#5コリンズワース、#19西田が得点し14-19と追い上げる。

その後は一進一退の展開に。#18角野のジャンプシュート、#7長野のピック&ロールから#32シェーファーが決め、#14ユトフのフリースローで4点差に追い上げて、1Qを終える。

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2Q 島根 53–32 三河(島根 29–12 三河)

島根の得点を止められず、21点差で折り返し

スタートは、#7長野、#14ユトフ、#15根來、#19西田、#54ガードナー。

島根#4ケイに開始からの2分間で7得点を稼がれ、島根に流れを明け渡してしまう。#54ガードナーのゴール下、#7長野のアタックでつなぐも、島根#8トラビスのパワープレーを止められず、26-41と大きく点差を開けられ、オフィシャルタイムアウトを迎える。#3柏木のドライブ、#7長野のファストブレイクで反撃するが、島根#14金丸、#8トラビスに返上されて再び15点差に突き放される。トランジションから#14ユトフがダンクを叩き込んで流れに乗るかと思われたが、終了間際に#3安藤に連続3Pシュートを決められ、21点のビハインドを背負う。

3Q 島根 70–60 三河(島根 17–28 三河)

攻守を立て直し10点差まで追い上げ。三河ペースで最終Qへ

スタートは、#5コリンズワース、#18角野、#19西田、#32シェーファー、#54ガードナー。

#5コリンズワースのゴール下で先制。#54ガードナーのポストアップ、#5コリンズワースのアタックを起点にオフェンスを展開し、#19西田のカットイン、#5コリンズワースの連続得点、#54ガードナーのフェイダウェイで点差を詰める。

さらに#32シェーファーの3Pシュート、#5コリンズワースのファストブレイクで11点差まで追い上げるが、島根は#3安藤の連続3Pシュートで踏みとどまる。

ボーナススローで得点を重ね、#5コリンズワースがスティールからダンクを叩き込んで再び追撃態勢に入る。

島根#14金丸に3Pシュートを決められるも、すぐさま#7長野が3Pシュートでお返し。二桁点差を巡って激しい攻防が繰り広げられるが、スティールから#54ガードナーがレイアップ、#19西田と#54ガードナーの2メンゲームで10点差とし、三河の流れで4Qを迎える。

4Q 島根 92–78 三河(島根 22–18 三河)

後半は互角に戦うも、前半のビハインドを覆せず敗戦

スタートは、#4細谷、#7長野、#14ユトフ、#32シェーファー、#54ガードナー。

島根#14金丸の3Pシュートで先制を許すが、#4細谷と#54ガードナーのコンビプレーで返上。序盤は取られてもすぐに取り返して追随するが、島根#3安藤、#2ビュフォードに立て続けに3Pシュートを射抜かれ、残り4分半に84-64と点差を20点に広げられてしまう。

#19西田、#18角野の連続3Pシュートで攻め立てるも、島根も#13阿部、#8トラビスの3Pシュートで譲らず。さらに三河は#7長野、#54 ガードナーが3Pシュートで対抗と3Pシュートの応酬が続くが、点差を縮めることができないまま時間が過ぎていく。前半のビハインドが重くのしかかり、78–92で敗戦。2021年ラストゲームを勝利で飾ることができなかった。

■シーホース三河 ヘッドコーチ 鈴木 貴美一 試合後コメント

試合の入り方が悪かったんですけど、2Qの終わりが悔やまれますね。ディフェンスよりも、オフェンスばかり考えて焦ってしまって、相手にやられてしまいました。

後半は#5 カイル・コリンズワースが相手選手との接触で途中交代してしまい、彼が前半良い動きをしていたので、そこは残念だったかなと思います。

ただ、チームとしては要所要所で良い動きがあって、何をやったら良かったかというのも明確になりましたし、ダメなところもしっかり分かったので、また練習して勝てるように頑張りたいと思います。

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