2021年最後のJRA・GIはコマンドラインに期待したい。新馬戦、サウジアラビアRCに続く3連勝なるか。出走を予定し…
2021年最後のJRA・GIはコマンドラインに期待したい。新馬戦、サウジアラビアRCに続く3連勝なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。
■12/28(火) ホープフルS(2歳・牡牝・GI・中山芝2000m)
コマンドライン(牡2、美浦・国枝栄厩舎)は米GI馬を母に持つディープインパクト産駒で現在無傷2連勝中。デビュー前から期待されていた素質馬であり、クラシックに向けてもここで中山替わりや距離延長はクリアしておきたいところ。3連勝でGI制覇を期待したい。鞍上はC.ルメール騎手。
キラーアビリティ(牡2、栗東・斉藤崇史厩舎)も米GI馬を母に持つディープインパクト産駒。現在3戦1勝だが、2走前の小倉芝2000mの未勝利では従来の2歳コースレコードを1秒7も更新する衝撃的な内容で7馬身差圧勝しており素質はかなり高い。GIでも勝ち負けの期待は十分だ。鞍上は初コンビの横山武史騎手。
オニャンコポン(牡2、美浦・小島茂之厩舎)はエイシンフラッシュ産駒。9月に今回と同舞台の新馬戦を制すと、続く東京芝2000mの百日草特別も押し切って連勝を飾った。今年新潟リーディングに輝くなど躍進した菅原明良騎手とのコンビで、一気にGI制覇なるか。
その他、JRA平地GI完全制覇がかかる武豊騎手が騎乗するアスクワイルドモア(牡2、栗東・藤原英昭厩舎)、黄菊賞でデビュー2連勝を飾ったジャスティンパレス(牡2、栗東・杉山晴紀厩舎)、京都2歳Sで3着のフィデル(牡2、栗東・友道康夫厩舎)、2戦連続でレコード勝ちしたサトノヘリオス(牡2、栗東・友道康夫厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時25分。