EFLカップ(カラバオカップ)準決勝の組み合わせが22日に決定した。 21日、22日にかけて行われた準々決勝では、FW南…

EFLカップ(カラバオカップ)準決勝の組み合わせが22日に決定した。

21日、22日にかけて行われた準々決勝では、FW南野拓実を擁するリバプールが昨シーズンのFAカップ王者であるレスター・シティと対戦。前半の3失点によって敗退の危機を迎えたリバプールだったが、2-3のスコアで迎えた後半アディショナルタイムに南野が決めた劇的同点ゴールによって土壇場で追いつく。その後のPK戦では南野が唯一失敗も、チームは5-4で勝ち切り、5大会ぶりのベスト4進出を決めた。

また、DF冨安健洋を擁するアーセナルは、リーグ戦から大幅にターンオーバーを敢行した中、フットボールリーグ1(イングランド3部)に所属するサンダーランドを相手にFWエディ・エンケティアのハットトリックの活躍などで5-1の快勝を収めた。

そして、今回の準決勝ではそのリバプールとアーセナルの対戦が決定し、先日のリーグ戦でもしのぎを削った両選手は、今度はファイナル進出を懸けて再び激突することになる。

日本人対決の裏で行われるもう一つのカードは、アントニオ・コンテ監督の古巣対決となるトッテナムとチェルシーのロンドン・ダービーに。

トッテナムは準々決勝で、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティを続けて破ったウェストハムとのダービーに臨み、FWステーフェン・ベルフワインの1ゴール1アシストの活躍によって2-1で競り勝って4強入りを決定した。

一方、チェルシーは新型コロナウイルスのクラスター発生によって多くの主力を欠く中、控え中心のスカッドでブレントフォードと対戦。アカデミーの3選手をトップデビューさせたこともあり、前半は苦戦を強いられたが、主力を投入した後半に相手のオウンゴールとMFジョルジーニョのPKによる2ゴールでしっかりと勝ち切った。

なお、現時点で準決勝はホーム&アウェイの2レグ制となっており、1stレグが来年1月3日、2ndレグが同10日に開催予定だ。

◆準決勝組み合わせ

アーセナル vs リバプール

チェルシー vs トッテナム