テニス界の大スターの一人であるラファエル・ナダル(スペイン)が、最後に新しいコーチを迎えたのは2017年。それは素晴らし…
テニス界の大スターの一人であるラファエル・ナダル(スペイン)が、最後に新しいコーチを迎えたのは2017年。それは素晴らしい年になった。「全仏オープン」で10度目、「全米オープン」で3度目の優勝を果たし、4度目の年末世界ランキング1位の座を勝ち取ったのだ。
そんなナダルが、また新しいコーチを一人、チームに迎えることとなった。ナダルの良き友人であり、何度も一緒にダブルスを組んだこともあるマルク・ロペス(スペイン)だ。スポーツウェブメディアSportskeedaが報じた。【実際の動画】クウェートのアカデミー訪問前にナダルが送ったメッセージ【実際の投稿】クウェートのラファナダル・アカデミーを訪れたナダル
39歳のロペスはダブルスの元世界3位で、通算14回優勝。フェリシアーノ・ロペス(スペイン)と組んで2016年の「全仏オープン」を制している。そして同じ年の「リオデジャネイロオリンピック」では、ナダルと組んで金メダルを獲得。ナダルとのペアではその他に2010年と2012年の「ATP1000 インディアンウェルズ」など、合計5回の優勝を遂げている。
ナダルには2017年にコーチに迎えたカルロス・モヤ(スペイン)、2005年からコーチを務めているフランシスコ・ロイグ(スペイン)がおり、ロペスは彼らと共にナダルのコーチングチームに加わり、既にナダルが拠点とするスペインのマヨルカ島で練習を始めている。
ロペスがコーチを務めるのはこれが初めてではなく、以前にフェリシアーノ・ロペス(同姓だが、血縁関係はない)のコーチを務めたことがある。マルク・ロペスはナダルのコーチとして初めて、今週開催されるエキシビション大会「ムバダラ・ワールド・テニス・チャンピオンシップ」(UAE・アブダビ/12月16日~12月18日/ハードコート)に同行する予定だ。
ナダルは同大会への出場に先立ち、クウェートにあるラファナダル・アカデミーを訪れたことをアカデミーの公式Instagramが報告している。
(テニスデイリー編集部)
※写真は2016年「リオ・デ・ジャネイロ オリンピック」でのロペス(左)とナダル(右)
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)