1勝クラス、2勝クラス、3勝クラスと連勝して、オープン入りを果たしたジェラルディーナ(栗東・斉藤崇史厩舎)。次走はチ…
1勝クラス、2勝クラス、3勝クラスと連勝して、オープン入りを果たしたジェラルディーナ(栗東・斉藤崇史厩舎)。次走はチャレンジC(12月4日・阪神芝2000m)での重賞挑戦を予定しており、今朝24日はレースに向けた1週前追い切りを行っている。
福永祐一騎手が跨り、CWで単走。馬の少ない時間帯ではあったが、落ち着いた雰囲気で馬場入りして、追い切り開始までのキャンターもゆったり。個人的には一走ごとに精神的な成長を見せているような気がする。
6F標識を過ぎ、ラップが少しずつ速くなっても、走りのリズムは崩れない。4コーナーから最後の直線に向かって、きっちりと加速するラップを踏んでいるが、力強い走りでゴールまで駆け抜けている。
時計は6F84.2〜5F68.2〜4F52.8〜3F38.2〜1F12.1秒。決して速い全体時計ではなかったものの、走りは本当に安定。2歳時の阪神JFでは勝ち馬ソダシから0.5秒差の7着だったし、重賞だからと格負けするようなスケールではないはず。
(取材・文:井内利彰)