クリスティアーノ・ロナウドがチャンピオンズリーグで5試合連続となるゴールを決めた。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)…

 クリスティアーノ・ロナウドがチャンピオンズリーグで5試合連続となるゴールを決めた。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループF第5節、ビジャレアルマンチェスター・ユナイテッドが現地時間11月23日に行われ、アウェイのマンUが2−0の勝利を収め、決勝トーナメント進出を決めている。

■キャリック暫定監督が指揮

 プレミアリーグで現在8位と低迷するマンUは11月21日にワトフォードに敗戦後、オレ・グンナー・スールシャール監督の解任を発表。暫定的にマイケル・キャリック監督が指揮を執ることになった。そのキャリック暫定監督の初采配となったのが、決勝トーナメント進出がかかるCLのビジャレアル戦だ。

■やはりエースが決める

 前半は両チーム得点なしに終わり、0−0のスコアレスで後半へ折り返す。78分、ようやく均衡が破られる。ビジャレアルGKヘロニモ・ルジは味方にパスを送るが、フレッジがプレスをかけると、コントロールミスとなりボールは浮き球でC・ロナウドのもとへ。C・ロナウドはワンバウンドさせ、そのままループシュート。これがルジの頭上を越え、ゴールへ吸い込まれた。

 エースがここにいる。予測をしていたのかどうかは分からないが、ボールはC・ロナウドのもとへやってくる。これも嗅覚だ。そのポジションにいることに意味がある。そして、あとは完璧なシュート。相手GKのポジションをしっかりと見て、抜群のテクニックでループシュート。C・ロナウドはこれで今季CL5試合連続ゴール。グループリーグ全試合にスタメン出場し、全ての試合でゴールを奪っている。さすがとしか言いようがない。

■マンUが決勝T進出

 エースのゴールで先制したマンUは90分、華麗なパスワークから右サイドのジェイドン・サンチョが強烈な右足シュート。これがゴールに突き刺さり、マンUがリードを2点に広げた。試合はこのまま終了。マンUが2−0の勝利を収めた。

 グループBのもう一試合ヤングボーイズ対アタランタは壮絶な打ち合いの末3−3のドロー。3位のアタランタはこれで勝点6、2位のビジャレアルは勝点7となった。そのため、勝点10のマンUが決勝トーナメント進出を決めた。

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