プレミアリーグ第12節、リバプールvsアーセナルが20日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが4-0で圧勝した。…

プレミアリーグ第12節、リバプールvsアーセナルが20日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが4-0で圧勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

 

リバプール採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

1 アリソン 6.5

相手の枠内シュート3本をきっちり阻止。背後へのスペースケアにマイボール時も安定したパフォーマンスを見せた

 

DF

66 アレクサンダー=アーノルド 7.5

自身のゴールは代表同僚に防がれたが、完璧なプレースキックとクロスで2点をアシスト。守備でも堅実な対応が光った

 

32 マティプ 6.5

ファン・ダイクと共に相手のカウンターにうまく応対。要所で見せる鋭い縦パスで局面を進める起点の仕事も担った

 

4 ファン・ダイク 6.5

オーバメヤンやラカゼットをきっちり潰して簡単に起点を作らせず。見事な危機察知能力で再三のピンチの芽を摘んだ

 

21 ツィミカス 6.5

周囲のサポートを得ながら相手のキーマンであるサカに粘り強く対応。攻撃面でも要所で深い位置を取って持ち味の精度の高いパスやクロスを供給した

 

MF

15 オックスレイド=チェンバレン 7.0

古巣相手に攻守両面で躍動。強度の高いプレスで相手のミスを誘発し、利他的なプレーで周囲を輝かせた

 

(→ヘンダーソン 6.0)

投入直後に4点目の起点となるなど、さすがのゲームメイクで試合をうまく終わらせた

 

3 ファビーニョ 7.5

持ち味のカバーリング能力を遺憾なく発揮し、幾度か際どい相手のカウンターチャンスを阻止。安定した対人対応に加え、繋ぎもそつなし

 

6 チアゴ 7.0

的確なポジショニングでパスを引き出してボールの循環をスムーズに。守備の局面でも賢さと強度の強いプレーで再三ボールを刈った

 

(→モートン -)

余裕の展開を受けてプレミアデビュー

 

FW

11 サラー 7.0

試合を決定づける3点目を奪取。ラムズデールに手を焼いたが、攻守両面で高水準のパフォーマンスを披露

 

20 ジョタ 7.0

相手のミスを突き鮮やかなフィニッシュで2点目を奪取。嫌らしいポジションでボールを引き出し、守備でも強度の高いプレーを継続した

 

(→南野拓実 6.5)

ファーストプレーで待望の今季リーグ戦初ゴール。余裕の展開の中でやるべき仕事をこなした

 

10 マネ 7.0

チームを勝利に導く1ゴール1アシスト。後半のパフォーマンスは素晴らしかったが、前半は冨安らの対応にフラストレーションを溜めて退場になりそうな危ういファウルが散見

 

監督

クロップ 7.0

ラムズデールに手を焼いたが、4-0のスコアが妥当と感じさせる完勝だった

 

アーセナル採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

32 ラムズデール 6.0

個人としては屈辱の4失点だったが、それ以上の好守を見せて唯一意地を見せたプレーヤー

 

DF

18 冨安健洋 4.5

前半こそマネらを相手に奮闘したが、後半は不用意なボールロストや背後のスペースを使われるなどブライトン戦以来の難しい試合に。とりわけ、チームのオーガナイズが崩れた状況で中途半端な対応が目立った

 

4 ホワイト 4.5

冨安同様に前半は奮闘も後半は相手の攻勢にうまく対応できず。持ち味のビルドアップの局面でもチームを救えず

 

6 ガブリエウ 5.0

最終ラインが崩壊しかけた中で個人としては無理の利くプレーでラムズデールと共に守備を支えた

 

20 ヌーノ・タヴァレス 4.0

攻守両面で良い対応もあったが、実質試合を決めた2失点目に繋がるミスは許されない。サンビ・ロコンガと共に相手の狙いどころになってしまった

 

MF

7 サカ 4.5

前半の序盤は幾度か良い仕掛けを見せたが、以降は守備に追われて攻撃面で局面を打開できず

 

5 トーマス 4.5

攻守にハードワークを見せたが、負傷明けということもあり相手の優れた中盤に力負け

 

9 ラカゼット 4.5

序盤こそ幾度か起点役を担ったが、以降は相手守備にうまく制限をかけられて潰される場面が目立った

 

(→ウーデゴール 5.0)

個人で状況を変えるのはさすがに難しかったが、ほぼ見せ場を作れず

 

23 サンビ・ロコンガ 4.0

一線級の相手との対戦で終始苦戦。相手のプレスに晒されて不用意なロストを連発。守備でも後手を踏んだ

 

(→メイトランド=ナイルズ 5.0)

オープンな状況を強いられて守備に忙殺された

 

10 スミス・ロウ 4.5

3試合連続ゴールと最高の状態で臨んだ初対決だったが、力の差を見せつけられる厳しいパフォーマンスに。守備に追われて攻撃面ではほぼノーインパクト

 

FW

14 オーバメヤン 4.5

負傷明けでフル出場も、後半1度の抜け出しからのシュート以外に見せ場なし。相手守備陣に完璧に封じ込まれた

 

監督

アルテタ 4.5

セットした状態での守備は粘れたが、相手のカウンタープレスに嵌る昨季の悪いときの状況に近い試合に。相手のボックス内でのプレーはわずか5回…

 

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

ファビーニョ(リバプール)

2アシストのアレクサンダー=アーノルドやサラー、チアゴ、オックスレイド=チェンバレンと素晴らしいパフォーマンスの選手は多くいたが、チームのアグレッシブな戦いを黒子として支えたブラジル代表MFをMOMに選出。地味ながら傑出したパフォーマンスだった。

 

リバプール 4-0 アーセナル

【リバプール】

マネ(前39)

ジョタ(後7)

サラー(後28)

南野拓実(後32)