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 10月20日(現地時間19日、日付は以下同)にNBAの2021-22レギュラーシーズンが開幕し、11月9日を終えて3週間が経過した。

 現時点でイースタン・カンファレンスはフィラデルフィア・セブンティシクサーズが8勝3敗で首位。続いてマイアミ・ヒート、シカゴ・ブルズ、ワシントン・ウィザーズが7勝3敗で並んでいる。

 ウェスタン・カンファレンスではゴールデンステイト・ウォリアーズがリーグトップの9勝1敗。ユタ・ジャズとダラス・マーベリックスが7勝3敗で並び、5連勝中のフェニックス・サンズが6勝3敗と順位を上げてきた。

 それでは、3週間経過時点における主要項目のスタッツリーダーたちを見ていきたい。

※チーム名は略称、成績は日本時間11月9日終了時点、%=パーセント

【2021-22シーズン スタッツリーダーズ】


■平均得点

1.ケビン・デュラント(ネッツ):29.5得点

2.ステフィン・カリー(ウォリアーズ):27.6得点

3.ヤニス・アデトクンボ(バックス):27.3得点

4.ポール・ジョージ(クリッパーズ):27.0得点

5デマー・デローザン(ブルズ):26.9得点

■平均リバウンド

1.ルディ・ゴベア(ジャズ):16.1本

2.ヨナス・バランチュナス(ペリカンズ):13.9本

3.ニコラ・ヨキッチ(ナゲッツ):13.6本

4.ユスフ・ヌルキッチ(ブレイザーズ):11.9本

5.クリスチャン・ウッド(ロケッツ):11.8本

■平均アシスト

1.クリス・ポール(サンズ):11.3本

2.トレイ・ヤング(ホークス):9.5本

3.ジェームズ・ハーデン(ネッツ):8.54本

4.デイミアン・リラード(ブレイザーズ):8.50本

5.ラッセル・ウェストブルック(レイカーズ):8.45本

■平均スティール

1.ギャリー・トレントJr.(ラプターズ):2.72本

2.ポール・ジョージ(クリッパーズ):2.66本

3.クリス・ポール(サンズ):2.33本

―.マティス・サイブル(シクサーズ):2.33本

5.アレックス・カルーソ(ブルズ):2.30本

■平均ブロック

1.マイルズ・ターナー(ペイサーズ):2.9本

2.アル・ホーフォード(セルティックス):2.6本

3.アンソニー・デイビス(レイカーズ):2.4本

4.モー・バンバ(マジック):2.3本

5.ルディ・ゴベア(ジャズ):1.9本

■フィールドゴール成功率

1.ルディ・ゴベア(ジャズ):74.6%

2.ロバート・ウィリアムズ3世(セルティックス):72.2%

3.ジャレット・アレン(キャブズ):68.7%

4.リショーン・ホームズ(キングス):65.7%

5.ジャベール・マギー(サンズ):65.5%

■3ポイント成功率

1.ネマニャ・ビエリツァ(ウォリアーズ):57.9%

―.ヨナス・バランチュナス(ペリカンズ):57.9%

3.エリック・ゴードン(ロケッツ):52.9%

4.カーメロ・アンソニー(レイカーズ):52.0%

5.DJ・オーガスティン(ロケッツ):50.0%

■平均出場時間

1.フレッド・バンブリート(ラプターズ):38.8分

2.ジェイソン・テイタム(セルティックス):37.3分

3.ハリソン・バーンズ(キングス):37.1分

4.OG・アヌノビー(ラプターズ):37.0分

5.ドマンタス・サボニス(ペイサーズ):36.8分

4試合連続で29得点以上と高位安定のKD

カーメロは成功数でもリーグ3位タイと高水準


 平均得点ではKDことデュラントがトップに浮上。ここ4試合はいずれも29得点以上と高位安定しており、チームも3勝1敗と勝利に直結している。2位のカリーから5位のデローザンまではわずか0.7得点差と僅差なことから、今後も順位は変動していくことが容易に想像できる。

 一方、平均リバウンドとアシストでは上位2選手が不動。といっても、レギュラーシーズンの試合は各チーム70試合以上を残しているため、突如順位を上げてくる選手もいれば、落とす選手も出てくるだろう。

 なお、3ポイント成功率で上位をキープしているカーメロは、ここまで平均成功数(3.5本)でもキャリアハイ。成功数39本は、カリー(52本)、バディ・ヒールド(キングス/48本)に次いで、CJ・マッカラム(ブレイザーズ/39本)と並ぶリーグ3位タイと、質・量ともにハイレベルとなっている。

【動画】デュラントのラプターズ戦ハイライト!