男子テニスのロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)は6日、シングルス準決勝が行われ…
男子テニスのロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)は6日、シングルス準決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第7シードのH・フルカチュ(ポーランド)を3-6,6-0,7-6 (7-5)の逆転で破って2019年以来2年ぶり7度目の決勝進出を果たし、同年以来2年ぶり6度目の制覇に王手をかけた。また、P・サンプラス(アメリカ)氏を抜き史上最多7度目となる年間最終世界ランク1位を確定させた。
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この試合の第1セット、ジョコビッチはフルカチュの放つ鋭いサービスに苦戦。5本のエースを決められるなどファーストサービスが入ったときに83パーセントの高い確率でポイントを獲得され、ブレークを奪うことができずに追いかける展開となる。
しかし、第2セットでは第2ゲームでこの日初めてのブレークに成功すると、ストローク戦でミスを重ねるフルカチュから3度ブレーク。自身のサービスゲームでは1度も挽回にチャンスを与えることなくセットカウント1-1に追いついた。
ファイナルセット、第4ゲームでロングラリーを制し先にブレークしたジョコビッチだったが、第7ゲームでブレークバックを許す。ゲームカウント5-4で迎えた第10ゲームではドロップショットを放つなどフルカチュを揺さぶりマッチポイントを握るもののこれをしのがれるもタイブレークを制し2時間17分の試合に勝利した。
決勝では第2シードのD・メドベージェフ(ロシア)と第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)のどちらかと対戦する。
一方、敗れたフチョビッチは大会初の決勝に駒を進めることはできなかった。
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11/1(月)~11/7(日)
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