ノルウェー人初の栄誉を手にしたルード現地11月4日、「ロレックス・パリ・マスタ…
ノルウェー人初の栄誉を手にしたルード
現地11月4日、「ロレックス・パリ・マスターズ」(フランス・パリ/ATPマスターズ1000)シングルス3回戦、第6シードのキャスパー・ルード(ノルウェー/世界ランク8位)は、マルコス・ギロン(アメリカ/同57位)に6-2、6-1で完勝。準々決勝進出を決めると同時に、キャリア初のツアー最終戦出場を決めた。
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「信じられないような1年を過ごせている。これで完璧なシーズンの終わりを迎えられる」と開口一番に語ったルードは、「ツアー最終戦レースは、タイトな戦いが続いていたので、ここ数週間、数ヵ月はずっとストレスを感じていたよ。でも同時に、テニスファンとして、(客観的に)見ていて楽しい気分にもなっていた」と喜びを語っている。
ノルウェー人として初のNitto ATPファイナルズ出場となるルードは、今シーズン通算50勝をクリアし、5大会で優勝。アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ/同4位)と並び、今シーズン最多タイとなるタイトル数を記録している。
また同じくツアー最終戦初出場を狙う第7シードのフベルト・フルカチュ(ポーランド/同10位)も、同日3回戦でドミニク・コプファー(ドイツ/同58位)に4-6、7-5、6-2で逆転勝利。現時点で暫定8位、3,135ポイント(180ポイント獲得)となって出場権獲得に一歩前進となっている。現地5日に行われるジェームス・ダックワース(オーストラリア/同55位)との準々決勝に勝利すると、キャリア初の出場権を手にすることができる。