ファンタジーSに出走馬を送り込む8人の調教師のうち、2016年以降の阪神芝1400mにおける3着内数、複勝率、複勝回…

 ファンタジーSに出走馬を送り込む8人の調教師のうち、2016年以降の阪神芝1400mにおける3着内数、複勝率、複勝回収率をもとに抽出。ファンタジーSで、馬券的にも「見逃せない調教師」とは?

 3位は斉藤崇史調教師。集計期間内に阪神芝1400mでは2勝止まりも馬券圏内は11回。複勝率33.3%、複勝回収率86%という成績を残している。

 今年はスリーパーダが出走予定。半姉にオークス馬シンハライトを持つ良血だ。前走の小倉2歳Sは2着に終わったが、勝ち馬とは枠順の差が出た印象。まだ勝負付けは済んでいない。

 2位は佐々木晶三調教師。集計期間内に阪神芝1400mで7勝を挙げている。今年に入ってからも3月27日の1勝クラスをショウリュウレーヴで勝利し、4月18日の心斎橋Sをシャイニーロックで2着するなど好調をキープ。

 今年はアネゴハダが出走予定。前走の小倉2歳Sは外伸びの馬場が向いたのは確かだが、初芝での重賞挑戦で3着は能力がなければ出来ない芸当だ。
 
 第1位に輝いたのは池江泰寿調教師。阪神芝1400mでの9勝、複勝率55.6%はともに出走調教師内でトップで、複勝回収率116%も2位。このコースでは「買い」の一手だろう。

 今年はママコチャが出走予定。自身は鹿毛だが、あのソダシの全妹だ。一戦ごとに内容を良化させ、前走では阪神芝1400mの未勝利戦を圧勝。連勝で重賞制覇というシーンも十分にあり得るだろう。