ナポリは28日、セリエA第10節でボローニャと対戦し3-0で勝利した。 直近のローマ戦で開幕からのリーグ戦連勝がストップ…

ナポリは28日、セリエA第10節でボローニャと対戦し3-0で勝利した。

直近のローマ戦で開幕からのリーグ戦連勝がストップしたナポリは、その試合から先発を2人変更。ポリターノとジリエンスキに代えてロサーノとエルマスを先発で起用した。なお、ローマ戦での退席処分で1試合ベンチ入り禁止のスパレッティ監督に代わって、この試合ではアシスタントコーチのマルコ・ドメニッキーニ氏が監督代行を務めた。

2試合勝利のないボローニャに対し、立ち上がりから攻勢に出るナポリは10分にロサーノの左クロスをボックス中央のオシムヘンが落とすとエルマスがシュート。さらに相手DFに当たった跳ね返りをマリオ・ルイが左足ダイレクトで狙ったが、シュートはGKスコルプスキの正面を突いた。

主導権を握るナポリは18分、相手ボックス付近でボールを奪い返すとエルマスの落としを受けたファビアン・ルイスがボックス手前からコントロールショットをゴール左に突き刺した。

ハーフタイムにかけてもナポリが押し込む時間が続く。すると39分、インシーニェの左クロスがボックス内でオシムヘンと競り合ったメデルのハンドを誘発。オンフィールドレビュー末に獲得したPKをインシーニェが冷静に決め、ナポリは2点のリードで前半を終えた。

迎えた後半も先にチャンスを作り主導権を握るナポリは、60分にボックス内の混戦からオシムヘンがエムバイェに倒されPKを獲得。これを再びインシーニェがゴール左隅に決め、3点目を奪った。

その後もボローニャを圧倒するナポリは、73分にザンボ・アンギサ、84分と87分にオシムヘンがゴールに迫ったが、追加点は生まれず。結局、3-0で勝利したナポリがリーグ戦無敗をキープし首位を堅守している。