チェルシーは26日、EFLカップ4回戦でサウサンプトンと対戦し1-1で90分が終了。PK戦の末、4-3でチェルシーが勝利…

チェルシーは26日、EFLカップ4回戦でサウサンプトンと対戦し1-1で90分が終了。PK戦の末、4-3でチェルシーが勝利した。

3回戦でPK戦の末にアストン・ビラを下したチェルシーは、直近のノリッジ戦から先発を6人変更。マウントやジョルジーニョ、チアゴ・シウバ、GKメンディらに替えてツィエクやサウール、マルコス・アロンソ、GKケパらを先発で起用した。

2シーズンぶりに4回戦へ駒を進めたセインツに対し、チェルシーは開始早々にチャンス。6分、バークリーの右CKを中央のサウールがヘディングで合わせたが、枠を捉えたシュートは相手GKが好セーブ。

さらに26分には、左サイドからドリブルで仕掛けたハヴァーツがボックス左まで持ち上がりシュートを放ったが、これも相手GKに阻まれた。

ハーフタイムにかけてチェルシーはセインツの積極的なプレスに苦しみ、なかなか攻め入ることができない時間帯が続く。それでも44分、ツィエクの左CKをゴール前のハヴァーツが頭で合わせると、これがゴール右隅に吸い込まれ、1点のリードで前半を終えた。

迎えた後半は開始早々にスコアが動く。47分、敵陣でボールをカットしたヴァレリのパスを受けたウォーカー=ピータースがボックス右からシュート。これはGKケパが弾くも、こぼれ球をアダムスが無人のゴールに押し込んだ。

追いつかれたチェルシーは、58分にR・ジェームズがミドルシュート、59分にはボックス右深くまで侵入したバークリーがゴールに迫ったが、共にシュートはGKフォースターのセーブに防がれた。

勝ち越し点を狙うチェルシーは、67分にツィエクとバークリーを下げてマウントとチルウェルを投入。すると74分、味方のパスでボックス左に抜け出したハヴァーツの折り返しからサウールがダイレクトシュートを狙ったが、これはわずかにゴール右に逸れる。

さらにサウールは、直後の75分にもペナルティアーク手前で拾ったこぼれ球からコントロールショットを放ったが、再びGKフォースターの好セーブに阻まれた。

その後は互いにゴールへ迫る場面を見せたが、最後まで追加点は生まれず、1-1で90分が終了。決着はPK戦に委ねられることになった。

そのPK戦では、2人目のウォルコットと4人目のスモールボーンが失敗したセインツに対し、チェルシーは2人目のマウントが失敗するも5人目のR・ジェームズがしっかりと決め、4-3で勝利した。