現代…
現代のNBAでは3ポイントシュートを積極的に狙うのが主流であり、ミドルシュートを軸にする選手を珍しいと捉えるのも無理はない。現役の選手ではデマー・デローザン(シカゴ・ブルズ)が有名であり、ドライブやポストアップから着実に2点を沈めるのが彼のスタイルだ。
同様にミッドレンジを好む選手として挙げられるのがラマーカス・オルドリッジ(ブルックリン・ネッツ)だ。ゴール下で相手を押し込み、後ろへ飛びながらシュートを放つフェイダウェイは、彼のシグネチャームーブでもある。
そんなオルドリッジは、「NetsDaily」でライターを務めるクリス・ミルホーレン氏のインタビューで「現代ではミッドレンジの効率は悪いと言われてるけど、僕はこれで19000点取ったんだ。バッドショットとは思えないよ」とコメントした。効率性を求める現代バスケでは軽視されがちなミドルシュートだが、オルドリッジは自身の武器に疑問はないようだ。
持病の不整脈で昨2020-21シーズンには引退を表明したものの、バスケットボールへの情熱を忘れられず再びコートに戻ってきたオルドリッジ。ネッツでは控えからの出場でチームを支えているが、そのミッドレンジでネッツを勝利へと導いてもらいたい。
【動画】オルドリッジがスパーズ時代に打ち立てた自己最多56点のハイライト!