アーセナルのミケル・アルテタ監督が、悪質なプレーに対してビデオアシスタントレフェリー(VAR)が介入しなかったことに不満…

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、悪質なプレーに対してビデオアシスタントレフェリー(VAR)が介入しなかったことに不満を感じているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

18日に行われたプレミアリーグ第8節でクリスタル・パレスと対戦したアーセナル。試合はFWピエール=エメリク・オーバメヤンのゴールで先制したものの、後半に2点を決められ逆転を許す。それでも、試合終了間際にFWアレクサンドル・ラカゼットが劇的な同点ゴールを決めて2-2で終了した。

結果的に勝ち点1を得たアーセナル。しかし、ここまでリーグ戦全試合に出場しているFWブカヨ・サカが43分にクリスタル・パレスのMFジェームズ・マッカーサーにふくらはぎを蹴られて負傷。ハーフタイムでの交代を余儀なくされていた。

一方のマッカーサーは、このファウルでイエローカードの判定。これに納得のいかないアルテタ監督は、悪質なプレーに対してVARが介入せず、同選手がそのまま試合終了までピッチでプレーを続けたことに不満を抱いているようだ。

「もし、試合の流れを変えてしまうような重要な事象を検出したいのであれば、それを調べる必要がある。あの状況は彼らに影響を与えただけでなく、我々は選手を交代させなければならなかったため、2つの意味で影響を与えていた。正しい判断だとは思えない」

「これだけはっきりとしていて、10人でプレーしなければならない可能性があったとすれば、しっかりとした判断が必要だった。ブカヨはプレーを続けることができず、ハーフタイムで退場することになったんだ。私はその様子を見ていたが、あの選手がピッチでプレーを続けていたことが信じられない」

「理解できない。シーズンの初めに説明されたことは、今回起こったことと異なっていて何の意味もない」