スコティッシュ・プレミアシップ第9節、マザーウェル対セルティックが現地時間10月16日に行われた。アウェイのセルティッ…
スコティッシュ・プレミアシップ第9節、マザーウェル対セルティックが現地時間10月16日に行われた。アウェイのセルティックが2−0の勝利を収めた。セルティックに所属する日本代表FW古橋亨梧が2試合連続のスタメン入りを果たした。
■驚異の回復力を見せた古橋
古橋は9月に行われた中国代表戦で負傷。セルティックで好調だった古橋だったが、リーグ戦3試合の欠場を余儀なくされた。しかし、驚異の回復力で10月3日のアバディーン戦で復帰。日本代表にも追加招集された。今回の代表戦後は、ケガなどいっさいない状態でのセルティック合流となった。そして、古橋は代表から合流後すぐにスタメン出場を果たす。
■古橋の積極プレスで先制
17分、中盤で古橋がカラム・スラッテリーに後ろからプレスをかけ、ボールを奪いにいく。スラッテリーは倒されるも、笛はならず。そのままセルティックはボールをつなぎ、最後はトム・ロギッチのスルーパスからジョアン・フィリペがペナルティエリア左からニアサイドにシュートを突き刺した。
古橋の積極プレスから始まったカウンターだった。後ろから倒したようにも見えたが、判定はノーファール。これをセルティックはゴールにつなげた。古橋も奪って終わりではなく、しっかりとゴール前に走っている。まさにチーム全員で奪ったゴールだった。
■セルティックが連勝
前半に先制したセルティックは52分、デイヴィッド・ターンブルがペナルティエリアやや手前の位置からシュートを放つと、これがゴール右に決まりリードを2点に広げた。これはまさにスーパーゴール。22歳のスコットランド代表MFが決めたこのスーパーゴールが決勝点となり、セルティックが2−0の勝利。リーグ戦連勝となった。