AFCチャンピオンズリーグ(ACL)西地区・準々決勝の2試合が16日にサウジアラビアで行われた。 元フランス代表FWバフ…

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)西地区・準々決勝の2試合が16日にサウジアラビアで行われた。

元フランス代表FWバフェティンビ・ゴミスやアルゼンチン人MFルシアーノ・ビエットを擁するアル・ヒラル(サウジアラビア)は、2年連続の決勝進出を目指すペルセポリス(イラン)と対戦し3-0で完勝した。

立ち上がりからボールを支配するアル・ヒラルは27分、ロングパスをバイタルエリア左で受けたアル=ドサリがカットインから右足一閃。このシュートがゴール右に突き刺さった。

後半も主導権を握るアル・ヒラルは、開始早々に決定機を迎える。50分、アル=ファラジのスルーパスからボックス左に抜け出したマテウス・ペレイラが折り返しを供給すると、ゴール前のゴミスが冷静に流し込んだ。

さらにアル・ヒラルは、70分にもアル=ファラジのスルーパスでゴール前まで侵入したアル=ドサリが飛び出したGKのポジションを冷静に見極め、チップキックでラストパス。最後はゴミスが押し込み、試合を決定づける3点目を奪った。

結局、試合はそのまま3-0で終了。アル・ヒラルが優勝した2シーズンぶりのベスト4進出を決めた。

また、同日に行われたアル・ワフダ(UAE)vsアル・ナスル(サウジアラビア)は1-5でアル・ナスルが勝利した。

試合は開始早々の7分にA・ハムダラーのゴールでアル・ナスル先制すると、1点リードで迎えた後半立ち上がりの52分にマシャリポフ、56分にA・アシリと追加点を奪取。

攻撃の手を緩めないアル・ナスルは、64分に再びマシャリポフがゴールネットを揺らすと、76分にはアル=ナージーにもゴールが生まれた。その後、アディショナルタイムに1点を返されたアル・ナスルだったが、そのまま1-5で圧勝した。

◆ACL2021準々決勝 結果(西地区)

ペルセポリス(イラン) 0-3 アル・ヒラル(サウジアラビア)

【アル・ヒラル】

アル=ドサリ(前27)

ゴミス(後5,後25)

アル・ワフダ(UAE) 1-5 アル・ナスル(サウジアラビア)

【アル・ワフダ】

マタール(後47)

【アル・ナスル】

A・ハムダラー(前7)

マシャリポフ(後7,後19)

A・アシリ(後11)

アル=ナージー(後31)