フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』は8日、2021年度の「バロンドール」候補者リスト30名を発表した…

フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』は8日、2021年度の「バロンドール」候補者リスト30名を発表した。

ジャーナリストの投票によって決定する欧州年間最優秀選手に贈られるバロンドールは、世界最高峰の個人賞として認知されている。2019年度はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)が歴代最多となる6度目の受賞を飾ったが、2020年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で「十分に公正な条件にならないため」、開催を断念していた。

今回の候補者30名をチーム別で見てみると、2020-21シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)優勝チームであるチェルシーと2年ぶりのプレミア王者に輝いたマンチェスター・シティから最多5選手、続いてマンチェスター・ユナイテッドから2選手、リバプールから1選手、トッテナムから1選手が選ばれ、プレミア勢だけで14選手が選出されている。

また、 近年バロンドールを独占したラ・リーガからは、7年ぶりのリーグ制覇を達成したアトレティコ・マドリーから1選手、レアル・マドリーから2選手、バルセロナから1選手、悲願のヨーロッパリーグを達成したビジャレアルが1選手が選ばれた。

その他、パリ・サンジェルマンから4選手、インテル、ユベントス、ミランから2選手、バイエルン、ドルトムントから1選手すつが選ばれている。

◆2021年度バロンドール候補 30名

メイソン・マウント(チェルシー/イングランド)

エンゴロ・カンテ(チェルシー/フランス)

セサール・アスピリクエタ(チェルシー/スペイン)

ジョルジーニョ(チェルシー/イタリア)

ロメル・ルカク(インテル→チェルシー/ベルギー)

クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス→マンチェスターユナイテッド/ポルトガル)

ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド/ポルトガル)

リヤド・マフレズ(マンチェスター・シティ/アルジェリア)

ラヒーム・スターリング(マンチェスター・シティ/イングランド)

ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/ポルトガル)

ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ/ベルギー)

フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ/イングランド)

モハメド・サラー(リバプール/エジプト)

ハリー・ケイン(トッテナム/イングランド)

カリム・ベンゼマ(レアル・マドリー/フランス)

ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/クロアチア)

ペドリ(バルセロナ/スペイン)

ルイス・スアレス(アトレティコ・マドリー/ウルグアイ)

ジェラール・モレノ(ビジャレアル/スペイン)

ニコロ・バレッラ(インテル/イタリア)

ラウタロ・マルティネス(インテル/アルゼンチン)

レオナルド・ボヌッチ(ユベントス/イタリア)

ジョルジョ・キエッリーニ(ユベントス/イタリア)

シモン・ケアー(ミラン/デンマーク)

ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン/ポーランド)

アーリング・ハーランド(ドルトムント/ノルウェー)

リオネル・メッシ(バルセロナ→PSG/アルゼンチン)

ネイマール(PSG/ブラジル)

キリアン・ムバッペ(PSG/フランス)

ジャンルイジ・ドンナルンマ(ミラン→PSG/イタリア)