アーセナルに所属する元フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット(30)が冬にも移籍する可能性があるようだ。 ラカゼット…

アーセナルに所属する元フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット(30)が冬にも移籍する可能性があるようだ。

ラカゼットは2017年7月にリヨンからアーセナルへと加入。5年契約を結んだ最終年に入っている。

リヨンでは公式戦275試合で129ゴール43アシストを記録。リーグ・アン屈指の点取り屋としてアーセナルへと加入。そのアーセナルでは、ここまで公式戦173試合で67ゴール29アシストを記録している。

ラカゼットにはここ数回の移籍市場では必ずと言っていいほど退団の噂が浮上。今夏もチームを去る可能性が報じられていたが、最終的にはアーセナルへと残留した。

しかし、今シーズンはEFLカップでは2試合に出場し連続ゴールを記録している一方で、プレミアリーグではマンチェスター・シティ戦に途中出場したのみとなっており、連勝中のここ3試合はベンチに座ったままとなっている。

イタリア『カルチョ・メルカート』によれば、今シーズン終了後にフリーとなるラカゼットに対し、アーセナルは今冬にも退団を許可するとのこと。ミランへと移籍する可能性が高いという。

現在のラカゼットのサラリーは1シーズンで900万ユーロ(約11億6700)とされているが、アーセナルはこの金額で契約延長をする準備はないという。

ミランは、元フランス代表FWオリヴィエ・ジルーやスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチらベテランストライカーが在籍しているものの、現在は両者とも離脱中。純粋なストライカーはクロアチア代表FWアンテ・レビッチしかいない状況となっていた。

ストライカー不足はここ数年のミランの課題。実績のあるラカゼットが加われば大きな戦力となるが、今冬はどのような動きを見せるか注目だ。

【動画】今シーズンのラカゼットの2ゴール!

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